リハビリテーションクリニック リハブ土田の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
リハビリテーションクリニック リハブ土田
郵便番号 | 153-0064 |
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住所 | 東京都目黒区下目黒6-14-17-1F・B1F |
電話番号 | 03-3715-3510 |
診療科目 | 内科リハビリテーション科, |
リハビリテーションクリニック リハブ土田 の近隣にある病院のご紹介です。
森医院 | 東京都目黒区自由が丘2-22-3 |
久保医院 | 東京都目黒区上目黒4-30-5 |
渡辺医院 | 東京都目黒区中目黒5-26-8 |
桜ウィメンズクリニック | 東京都目黒区鷹番2-15-18 パル学芸大1F |
吉田医院 | 東京都目黒区碑文谷1-28-11 |
広田クリニック | 東京都目黒区下目黒5-9-15 |
あつみ整形外科・眼科クリニック | 東京都目黒区八雲2-10-16 |
吉永醫院 | 東京都目黒区鷹番2-18-13 |
自由が丘メディカルプラザ | 東京都目黒区自由が丘2-11-16 日能研自由が丘ビル2F |
総合病院 厚生中央病院 | 東京都目黒区三田1-11-7 |
おすすめ病院の口コミ
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ひめさん
アリオ西新井クリニック眼科 口コミ
とても綺麗な病院です。
待つ場所に子供が遊ぶスペースが広くあり、おもちゃもたくさん置いてあります。
お茶やコーヒー等の飲み物やお菓子、マンガや雑誌もたくさん用意してあり、大人も待っている時間が苦にならずとても良いです。
先生の診察はどうして目が病気になったかを分かりやすく説明してくれるので嬉しいです。
小さい子供の点眼の仕方も丁寧に教わりました。
診察が終わると子供にちょっとしたおもちゃが貰えるので、子供は薬を待つ時間も機嫌よく待っていてくれて助かります。
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ミナさん
ウォブ クリニック 中目黒 口コミ
きれいな先生で、丁寧に分かりやすく説明してくれました。エステなどいろいろ今まで行きましたが、やっぱりお医者さんだと安心ですよね。おすすめのクリニックです! -
KMさん
ひらの整形外科クリニック 口コミ
レーザーでの治療をしており、最初にスタッフから「5分間照射」との説明を受けていました。
ある時別の男性スタッフから再度の説明を受けた時に「2分半から3分照射」との事でしたので、「以前に5分間と聞いている」と申告したところ「それはやり過ぎだ」との回答。
私が「身体に悪いからか?」と問うたところ「そうだ」との事。
この治療を長く続けても大丈夫だろうか…と不安に思い、次の診察時に院長に訊ねると「身体に悪い事は全くない、レーザー治療を受ける患者の回転を上げる為に言ったのだろう」との事で、「身体に悪い」というのは全くの嘘だと分かった。
そうであれば「混雑している時は時間短縮の協力をお願いしたい」と言えばいいものを、患者に嘘を言う事で不安を煽って経営効率を上げようという姿勢に疑問を感じました。
院長は「言い方が悪かった」と言っていましたが、言い方の問題ではなく「患者を脅して言う事をきかせよう」というとんでも無い発言だと思います。
通院を止めました。 -
mirumiruさん
練馬光が丘病院 口コミ
私は以前、ぜんそくで苦しい発作になり、夜間に日本大学医学部付属練馬光が丘病院に行きました。救急は初めてだったので、少し不安になりながら、待っていたところ看護士さんが優しく声をかけてくださったので、安心して待つことができました。そのあと先生の迅速かつ丁寧な応対により、点滴、吸入もして すぐに発作もおさまりました。そこにはほかにも患者さんがいましたが、やはり看護士さんがやさしく応対していたので、この病院に来てよかったなと思いました。 -
ピースさん
杉並リハビリテーション病院 口コミ
現場の管理職の使命感が凄い。
脳梗塞をやった親がここでリハビリをしたが、訓練のメニューがハードで、
体の痛みを訴えたにもかかわらず、担当の理学療法士が気に留めなかったことがあった。
このままいくとリハビリ自体に恐怖を抱いてしまう恐れがあったため、彼の上司である理学療法士の方に事の次第を伝えた。
すると、なんと、同僚の療法士との2人体制(作業療法士と合わせて事実上の
3人体制)が組まれることになった。
同僚を付けられた療法士はメンツがつぶれるだろうし、そこまでするのかと
正直こちらも驚いたが、
「ここにいる療法士は、基本的に専門学校を出たての2〜3年目ぐらいの若手が中心で、至らぬところもあるかとは思いますが、リハビリのことで困ったことがあったら何かあったら遠慮なく自分に言ってください。その方が、結果的に彼ら彼女らのためになるんですから。」との言葉に納得。
先輩や同僚が持っている、患者の心身の状態に応じたリハビリのノウハウは見て盗めと。これぞ、ジャパンが世界に誇るOJTの極意ですね。
普通なかなかここまで言わないって。あっぱれ!
夜、患者のいないリハビリ室で、自主的に訓練の練習をしている真面目な
療法士も結構いて、そういうところに患者の家族が飛び込みで相談をしたときもも、彼らは、迷惑そうな顔をすることなく、いろいろと知恵を絞って頂いたりもした。
ライバルでもある同僚とその腕をリスペクトし合う中で、患者への謙虚な態度もまた涵養されてくるのか、患者や家族ときちんとコミニュケーションできる療法士が多く、またそうした優秀なスタッフを生み出す仕掛けをうまく稼働させて、「愛し愛される病院」を育てようとする現場管理職の方々の並々ならぬ熱意が感じられた。ここで働ける療法士はホント幸せよ。