ベル犬猫病院(往診)の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
ベル犬猫病院(往診)
| 郵便番号 | |
|---|---|
| 住所 | 東京都多摩市落合 |
| 電話番号 | 090-2492-9138 |
| 診療科目 | 獣医科 |
ベル犬猫病院(往診) の近隣にある病院のご紹介です。
| 宮川獣医科 | 東京都多摩市桜ヶ丘1-61-2 |
| ニュータウンペットクリニック | 東京都多摩市南野2-31-25 |
| こうご動物病院 | 東京都多摩市落合2-10-6 センターアベニューA1F |
| クラーク動物病院 多摩医院 | 東京都多摩市乞田839 |
| ばぶどうぶつクリニック | 東京都多摩市中沢2-20-5 |
| 松本動物病院 | 東京都多摩市永山6-1-18-A |
| 永山動物病院 | 東京都多摩市馬引沢1-16-15 |
| ファミリー動物病院 | 東京都多摩市愛宕4−8−28 |
| チャオ動物病院 | 東京都多摩市落合6-15-4 |
| 渡辺動物病院 | 東京都多摩市諏訪4-21-7 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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虎ママさん
ジャンボどうぶつ病院(荒川区町屋の動物病院) 口コミ
3頭飼っていますが、個々に性格を把握してくれ、それぞれに合った治療をしてくれます。院内も明るく清潔に保たれていますのでとても入りやすく、院長先生をはじめとても親身に悩みや話しを聞いてくれ、適切なアドバイスを頂けます。 -
パルピさん
エルムス動物医療センター 口コミ
飼い犬(雑種)がいきなり立てなくなり、体を触ると痛みを訴えるようになりました。
ここへお世話になる前に最寄りの獣医さんを2軒はしごしましたが原因は突き止められず、残念ながら症状は改善せずに悪化しました。
もし椎間板ヘルニアだとしたら、一刻も早く確かな診断と処置が必要です。
ネットで探して、椎間板ヘルニアの外科手術にもすぐに対処していただけるこのクリニックを探し出しました。
MRIの結果、うちの犬は脊髄梗塞と判明し、投薬だけで小康を得ました。
クリニックの前にはコインパーキングがありますし、人手があるときは送迎(有料)もしてもらえます。料金もここへお世話になる前に訪ねた2軒よりも良心的でした。
なによりも、獣医という職業や治療に関してしっかりとした目的意識と信念を持っていらっしゃる姿勢から、安心して犬をお任せできました。
犬猫の動きに異状を感じたり獣医さん選びに迷ったりしたら、すぐに原因が突き止められ、早期治療が可能なこのクリニックが絶対にお勧めです。
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レオさん
品川荏原どうぶつ病院 口コミ
他医院で捻挫と診断。セカンドオピニオンとして初めて診ていただきました。丁寧な検査の結果、靭帯が切れている事がわかり手術していただきました。説明もわかりやすく、大変信頼できました。(会計も明朗です。安いと思います。)
11昨年10月に新しくできた病院ですが、先生お二人とも東京大学医療センターに勤務の経歴あり。やっと良い先生に巡り合え嬉しいです!! -
アンディさん
ほんど動物病院 口コミ
いつもお世話になっております!院長先生はもちろんですが、みなさん本当に気さくで丁寧な診察をしてくれます。分からないことも何度も教えてくれます。院長先生がいる日は特に混んでいるイメージですが信頼出来るので、何かあれば通っています。健康一番に越したことはないですが(^^ゞ -
pikaさん
ナガエ動物病院 口コミ
パピヨン13歳 2011.11入院、手術〜今現在ペットドックの結果は花丸です。
昨年の11月。突然動かなくなり、ご飯を一切食べず、水は少し飲む。
お留守番をさせたから?と思い、水にブドウ糖を溶かして飲ませ、病院へ。
その病院で、あと2日の命ですと言われ、絶望に打ちひしがれている私に軽口で対応した病院から怒りと悲しみいっぱいで家に戻り、愛犬を抱きしめて泣き崩れていました。
その時にセカンドオピニオンでナガエ動物病院を紹介されました。ぐったりしてる愛犬に再度検査を受けさせるのが嫌だったのと、初めに行った病院の対応に病院不信になっていたのでなかなか足が動きませんでした。でも電話だけしてみようと電話をした時に、愛犬の症状と前の病院で言われたこと、自分の気持ちを話したトコロ、電話口の女性が「先生なら助けられます。とにかく一分でも早く診せてください」と。この穏やかな力強い彼女の言葉で、ぐったりしている愛犬を抱いてナガエ病院に飛び込みました。早急な対応、検査の後、最初の病院で言われた「子宮蓄膿症」という病名は出てきましたが、先生がエコーを見て、何か引っかかる。これはただの蓄膿症ではないと思います。と言い、顔を上げて私を真っ直ぐ見て、「先ずは腎不全を治しましょう。栄養も入れましょう、大丈夫です。そして腎不全が治ったら手術をしましょう。」「治る確率は50%あります。どうしますか?」この治る可能性の真正面に立ち、私たちに手を差し伸べる力強い目に、諦めと認めたくない思いでフラフラだった私の気持ちは一気に力強く起ち上がり、迷うこと無く愛犬を預けることが出来ました。
みるみるうちに数値が良くなり、ギリギリ手術が出来るタイミングで、子宮の全摘手術を行いました。手術が出来るようになるのか…13歳という年齢。
でも手術ができるようになり、手術も無事成功!
今は先生も驚くくらいの回復。愛犬の生命力にも驚かされますが、ナガエ先生の判断力、即決力、分かりやすく丁寧な説明、心をしっかり支えてくれるスタッフの皆様、私には本当に感謝すべき病院です。
この先生なら、例え助からなくても悔いはない。という病院に出会えたことは嬉しく思います。















