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内山動物病院
郵便番号 | 187-0022 |
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住所 | 東京都小平市上水本町1-29-17 |
電話番号 | 042-325-5290 |
診療科目 | 獣医科 |
内山動物病院 のロコミ (全1件)
おすすめ!口コミ情報
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サジラー さん / 2012/11/21
- 以前飼っていた文鳥を診てもらったことがあります。とても丁寧に見てくださいました。なかなか文鳥を診てくださる動物病院がなく、困っていたところでしたので助かりました。今度はワンちゃんを診てもらおうと思っています。
内山動物病院 の近隣にある病院のご紹介です。
アイ動物病院 | 東京都小平市小川町1-249-7 |
藤本愛玩動物病院 | 東京都小平市花小金井南町3-24-8 |
まこと動物病院 | 東京都小平市花小金井6-26-20 |
花小金井動物病院 | 東京都小平市花小金井南町1-13-20 高梨ビル1F |
加藤動物病院第2 | 東京都小平市上水本町4-3-13 |
えじま動物病院 | 東京都小平市小川町2-1344-2 |
栗本動物病院 | 東京都小平市回田町251-8 |
アカシア動物病院 | 東京都小平市仲町210-2-101 |
加藤動物病院 | 東京都小平市仲町505 |
すいれん動物病院 | 東京都小平市小川町1-783-2 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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ララさん
猫の病院 シュシュキャットクリニック 口コミ
他の医院で、FIPの疑いがあると言われ、その日の夕方から貧血でかなり具合が悪くなったので、心配になってその医院に電話をしたら、手の施しようが無いと言われ、藁にもすがる思いでシュシュさんへ電話してみました。院長先生が電話に出てくださって、他の医院でとった血液検査の結果を全て読み上げて下さいと言われ、一つ一つ伝えていったところ、「FIPではないと思う、連れてきていただいたら、精一杯やらせていただきます」と言って下さいました。結局、全く違う病気で、死んでしまうところを間一髪で救っていただきました。専門性が高く、こちらの病院に無い設備で検査が必要になっても提携の病院で、きっちり検査をして下さるので安心してお任せできます。結局、私達の面会の都合で、その提携病院へ転院したのですが、院長先生は、心配して下さって、転院先の病院へ毎日のように様子を見に来ていただいていたようです。本当に感謝の一言に尽きます。 -
麦さん
三鷹通りどうぶつ病院 口コミ
自宅近くで夜間救急対応ありとの事でセカンドオピニオンとして受診しました。 当方の話をしっかり聞いてくださり(今までの病院で検査しているだろうからという事で)余計な検査はされませんでした。メインで受診している病院は夜間の対応がないのでこちらをメインにしようと思います。 -
もふもふさん
森動物病院 口コミ
仔猫がお世話になっています。優しいベテラン先生でとても的確な治療法で確実に良くなっています。
お値段も良心的で、助かります。 -
ゴンパパさん
水野動物病院 口コミ
2代目のワン子もお世話になってます。説明も丁寧にしていただき、値段も良心的です。遅い時間帯でも対応して頂き、大変助かっています。 -
うなぎねこさん
三鷹通りどうぶつ病院 口コミ
三鷹の「小さき命」の「救世主」です! 最後に「信頼できる獣医師」にたどりつけました。
愛猫は、多飲多尿で、腎臓か糖尿が疑われました。牟礼の他院で、採血するために鎮静剤を注射されたことで、弱っていた内臓を壊されてしまいました。悔やみきれません。
鎮静剤から覚醒しきれず、解毒ができず、嘔吐が止まらず、一気に重篤になってしまった愛猫を抱えて、信頼できる獣医を探し歩いていた時に、地元のペットシッターさんが紹介してくれました。
「2012年に開院したてでどうだろう?」と案じましたが、心配は吹き飛びました。「小さき命」を懸命に助けようとする熱意と誠意あふれる若き獣医師です。
病状の説明を、素人にわかるように、内臓の絵を描き、薬の量を提示してくれます。その上で、治療方法のどれを選ぶかを、飼い主が納得して選択できるように説明してくれるので、安心感があります。検査結果は数字で提示してくれるので、素人ながらにも病状を感じとれます。弱った愛猫が、夜だけでも帰宅して家族と過ごして精神的に元気になれるよう、機材を付けての「在宅介護」も教えてくれました。
愛猫を兄弟のように過ごしている子どもたちには、状態を子どもにもわかる言葉で説明し、自動点滴装置の操作を娘に指導し、「命の重み」を感じる哲学的な話を。心に響きました。
愛猫は、懸命の看護の甲斐なく、肝機能が回復せず、亡くなりました。
「看取り」は、家で、家族に見守られて旅立たせたいという希望に沿うものでした。
「若い」獣医師だからこそ、最新の医療技術と医療情報をフル活用してくれる「強み」があります。中高年の獣医師の中には、学生時代(20?30年前)の知識と技術と古い機材で治療している人もいると聞きます。母校の日本獣医生命科学大学との連携も心強いです。
臨床では腫瘍の御専門です。機械は最新鋭!それなのに、「志」の高い先生の人間味あふれるお人柄ゆえ、治療費が良心的で助かりました。応援しています!
(御参考まで:動物病院Doctor’s File記事 http://doctorsfile.jp/animal/hospital/32989/df/1/)