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ケロリンIBカプレット 24錠

ケロリンIBカプレットは、熱と痛みによく効くイブプロフェン配合の解熱鎮痛薬。
胃にやさしく、安全性の高い解熱鎮痛成分イブプロフェンに、アリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインを配合し、痛みと熱にすぐれた効果を発揮します。のみやすさを考えた1回1錠のカプレット剤で、携帯にも便利です。

希望小売価格
1575円
錠形
24錠 
医薬品分類
指定第2類医薬品 
製薬会社
内外薬品 
JANコード
498736000 
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基本情報

頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・
打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛。悪寒・発熱時の解熱。

ケロリンIBカプレットは、熱と痛みによく効くイブプロフェン配合の解熱鎮痛薬。
胃にやさしく、安全性の高い解熱鎮痛成分イブプロフェンに、アリルイソプロピルアセチル尿素と無水カフェインを配合し、痛みと熱にすぐれた効果を発揮します。のみやすさを考えた1回1錠のカプレット剤で、携帯にも便利です。

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)

1.次の人は服用しないでください
 (1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
 (3)15才未満の小児。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
  他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気があらわれることが
  ある。)
4.服用時は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください

1.次の人は服用前に医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)授乳中の人。
 (4)高齢者。
 (5)本人又は家族がアレルギー体質の人。
 (6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (7)次の診断を受けた人。
    心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
 (8)次の病気にかかったことのある人。
    胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン氏病
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、歯科医師又は薬剤師
  に相談してください
 (1)服用後、次の症状があらわれた場合。
    関係部位      症  状
    皮 ふ       発疹・発赤、かゆみ
    消化器       悪心・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎
    精神神経系     めまい
    その他       目のかすみ、耳なり、むくみ
 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を
 受けてください。
 〔症状の名称〕 ショック(アナフィラキシー)
 〔症状〕    服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が
         青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる。
 〔症状の名称〕 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
         中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)
 〔症状〕    高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、
         全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。
 〔症状の名称〕 肝機能障害
 〔症状〕    全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
 〔症状の名称〕 腎障害
 〔症状〕    尿量が減り、全身のむくみ及びこれらに伴って息苦しさ、だるさ、
         悪心・嘔吐、血尿・たんぱく尿等があらわれる。
 〔症状の名称〕 無菌性髄膜炎
 〔症状〕    首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、悪心・嘔吐等の
         症状があらわれる。(このような症状は、特に全身性エリテマ
         トーデス又は、混合性結合組織病の治療を受けている人で多く
         報告されている)
 〔症状の名称〕 ぜんそく
 (2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合。
3.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続又は増強がみられた
  場合には、服用を中止し、医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください
  便秘、下痢

用法・用量

次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。
年  齢        1回量    1日服用回数
大人(15才以上)   1錠     3回
15才未満       服用しないこと

(1)定められた用法、用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方 右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指
   先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください。(誤っ
   てそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突きささる等思わぬ事故につな
   がります)

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