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コンタック 総合かぜ薬 昼・夜タイプ 18錠

「コンタック総合かぜ薬 昼・夜タイプ」は、眠くなりにくい昼用(カフェイン配
合)と夜用、2つのタイプの薬が1つのパッケージに入った便利な総合かぜ薬です。
活動している日中は眠くなりにくい昼用、夜は夜用を服用することで、つらいかぜの諸症状(鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、発熱、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)にすぐれた効き目をあらわします。
かぜ薬を服用して昼間眠くなったり、また逆に、夜眠れないのは困ります。眠くなって困る日中は、いつもの生活リズムを変えることなく、かぜの症状が改善されます。また夜、寝ている間につらいかぜの症状が改善されれば、朝、1日をスッキリとスタートできます。
「コンタック総合かぜ薬 昼・夜タイプ」は昼と夜それぞれの生活時間に合わせて効き目をあらわす総合かぜ薬です。

希望小売価格
1680円
錠形
18錠 
医薬品分類
指定第2類医薬品 
製薬会社
グラクソ・スミスクライン 
JANコード
498724600 
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基本情報

かぜの諸症状―鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、発熱、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み―の緩和

「コンタック総合かぜ薬 昼・夜タイプ」は、眠くなりにくい昼用(カフェイン配
合)と夜用、2つのタイプの薬が1つのパッケージに入った便利な総合かぜ薬です。
活動している日中は眠くなりにくい昼用、夜は夜用を服用することで、つらいかぜの諸症状(鼻みず、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、発熱、悪寒、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)にすぐれた効き目をあらわします。
かぜ薬を服用して昼間眠くなったり、また逆に、夜眠れないのは困ります。眠くなって困る日中は、いつもの生活リズムを変えることなく、かぜの症状が改善されます。また夜、寝ている間につらいかぜの症状が改善されれば、朝、1日をスッキリとスタートできます。
「コンタック総合かぜ薬 昼・夜タイプ」は昼と夜それぞれの生活時間に合わせて効き目をあらわす総合かぜ薬です。

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)

1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないでください
  他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください(眠気等があらわれることがあります。)
4.服用前後は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(6)次の症状のある人。
   高熱、排尿困難
(7)次の診断を受けた人。 
   甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
   〔関係部位〕   〔症  状〕
    皮   膚 : 発疹・発赤、かゆみ
    消 化 器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振
    精神神経系 : めまい
    呼 吸 器 : 息切れ、息苦しさ
    泌 尿 器 : 排尿困難
    そ の 他 : 過度の体温低下

    まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
 〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー)
 〔症   状〕服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
        のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

 〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
        中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症
 〔症   状〕高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲
        の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出
        る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。

 〔症状の名称〕肝機能障害
 〔症   状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
        全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

 〔症状の名称〕腎障害
 〔症   状〕発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛
        (節々が痛む)、下痢等があらわれる。

 〔症状の名称〕間質性肺炎
 〔症   状〕階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しく
        なる、空せき、発熱等がみられ、これが急にあらわれたり、持続し
        たりする。

 〔症状の名称〕ぜんそく
 〔症   状〕息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわ
        れる。

 〔症状の名称〕再生不良性貧血
 〔症   状〕青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、
        疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があ
        らわれる。

 〔症状の名称〕無顆粒球症
 〔症   状〕突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
   口のかわき、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

用法・用量

次の1回量を1日3回食後なるべく30分以内に水又はお湯と一緒に服用してください。
 〔 年  齢 〕 成人(15歳以上)
 〔1 回 量 〕 朝(橙色錠)2錠、昼(橙色錠)2錠、夜(青色錠)2錠
 〔1日服用回数〕 3回(橙色錠2回 青色錠1回)

 〔 年  齢 〕 15歳未満の小児
 〔1 回 量 〕 服用しないこと
 〔1日服用回数〕 服用しないこと

<用法・用量に関連する注意>
(1)橙色錠と青色錠で成分が異なりますので用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方:錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強くおして裏面のアルミ箔を破り、取り出して服用してください。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

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