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新アナクール 24カプセル

新アナクールは、かぜに伴うのどの痛み、鼻水、発熱などの諸症状に効果的な総合か
ぜ薬です。のどの痛みや炎症を抑える消炎酵素剤セアプローゼSをはじめ、熱、せき、
鼻水を抑える成分、かぜのときに消耗しやすいビタミンCを配合した白色のカプセル
剤です。

希望小売価格
1575円
錠形
24cp 
医薬品分類
指定第2類医薬品 
製薬会社
日水製薬 
JANコード
498730200 
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基本情報

かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、悪寒、頭痛、関節の痛み、
筋肉の痛み)の緩和。

新アナクールは、かぜに伴うのどの痛み、鼻水、発熱などの諸症状に効果的な総合か
ぜ薬です。のどの痛みや炎症を抑える消炎酵素剤セアプローゼSをはじめ、熱、せき、
鼻水を抑える成分、かぜのときに消耗しやすいビタミンCを配合した白色のカプセル
剤です。

副作用・してはいけない事


(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる。)


1.次の人は服用しないこと。
 1)本剤による過敏症状(発疹・発赤、かゆみ、浮腫など)を起こしたことがある
 人。
 2)本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある
 人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと。
 他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内
 服薬(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬)、抗凝血剤。
3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないこと。(眠気があらわれることが
 ある)
4.服用時は飲酒しないこと。
5.長期連用しないこと。


1.次の人は服用前に医師、歯科医師または薬剤師に相談すること。
 1)医師または歯科医師の治療を受けている人。
 2)妊婦または妊娠していると思われる人。
 3)授乳中の人。
 4)高齢者。
 5)本人または家族がアレルギー体質の人。
 6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 7)次の症状のある人。
   高熱、排尿困難。
 8)次の診断を受けた人。
   甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰
   瘍、緑内障、血液凝固異常(出血傾向)。
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明書をもって医師、歯科医師または薬
  剤師に相談すること。
 1)服用後、次の症状があらわれた場合。
  [関係部位]  [症状]
   皮 ふ   発疹・発赤、かゆみ
   消化器   悪心・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、下痢、胃痛
   精神神経系 めまい
   その他   排尿困難、血痰
 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医療機関の診療を
 受けること。
  [症状の名称]      [症状]
  ショック      服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさなどとともに、
 (アナフィラキシー) 顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ
            などがあらわれる。
  皮膚粘膜眼症候群  高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれなどの激し
 (スティーブンス・  い症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。
  ジョンソン症候群) 
  中毒性表皮壊死症  高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれなどの激し
 (ライエル症候群)  い症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。
  肝機能障害     全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)などがあ
            らわれる。
  間質性肺炎     空せき(たんを伴わないせき)を伴い、息切れ、呼吸困難
            発熱等があらわれる。(これらの症状は、かぜの諸症状と
            区別が難しいこともあり、空せき、発熱等の症状が悪化し
            た場合にも、服用を中止するとともに、医師の診療を受け
            ること。)
  ぜんそく
 2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合。
3.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続または増強が見ら
 れた場合には、服用を中止し、医師または薬剤師に相談すること。
   口のかわき。

用法・用量

次の1回量を1日3回食後なるべく30分以内に服用する。
 [年 齢]         [1回量]
  成人(15才以上)    2カプセル
  7才以上 15才未満   1カプセル
  7才未満         服用しないこと

<用法用量に関連する注意>
 1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
 2)カプセルの取り出し方。(24カプセル包装)
   カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ
   箔を破り、取り出して服用すること。(誤ってそのまま飲み込んだりすると食
   道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながる。)

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