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ペラックコールドTM顆粒 10包

●トラネキサム酸、ジヒドロコデインリン酸塩、
 クロルフェニラミンマレイン酸塩などを配合した総合感冒薬です。
●抗プラスミン成分「トラネキサム酸」が、のどの痛みを抑えます。
●鎮咳成分「ジヒドロコデインリン酸塩」が、せきをしずめます。
●抗ヒスタミン成分「クロルフェニラミンマレイン酸塩」が、
 アレルギー症状によるうっとうしい鼻水を抑えます。

希望小売価格
1575円
錠形
10包 
医薬品分類
指定第2類医薬品 
製薬会社
第一三共ヘルスケア 
JANコード
498710700 
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基本情報

かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、悪寒、頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、
せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和

●トラネキサム酸、ジヒドロコデインリン酸塩、
 クロルフェニラミンマレイン酸塩などを配合した総合感冒薬です。
●抗プラスミン成分「トラネキサム酸」が、のどの痛みを抑えます。
●鎮咳成分「ジヒドロコデインリン酸塩」が、せきをしずめます。
●抗ヒスタミン成分「クロルフェニラミンマレイン酸塩」が、
 アレルギー症状によるうっとうしい鼻水を抑えます。

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)

1.次の人は服用しないこと
 (1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (2)本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こした
    ことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと
   他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を
   含有する内服薬(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬)、
   トラネキサム酸を含有する内服薬(鼻炎用内服薬、歯科口腔用薬)
3.服用後、乗物または機械類の運転操作をしないこと
   (眠気があらわれることがある。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
5.服用時は飲酒しないこと
6.長期連用しないこと

1.次の人は服用前に医師または薬剤師に相談すること
 (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。
 (3)水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている
    またはその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満)。
 (4)高齢者。
 (5)本人または家族がアレルギー体質の人。
 (6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (7)血栓のある人(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎等)および血栓症を
    起こすおそれのある人。
 (8)次の症状のある人。
     高熱、排尿困難
 (9)次の診断を受けた人。
     甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指
     腸潰瘍、緑内障
(10)肝障害を有する疑いのある人。
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師または薬剤師に
  相談すること
 (1)服用後、次の症状があらわれた場合
    〔関係部位〕    〔症  状〕
     皮   ふ : 発疹・発赤、かゆみ
     消 化 器 : 悪心・嘔吐、食欲不振
     精神神経系 : めまい
     そ の 他 : 排尿困難
  まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を
  受けること。
  〔症状の名称〕 ショック(アナフィラキシー)
  〔症   状〕 服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が
          青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわ
          れる。

  〔症状の名称〕 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
          中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)
  〔症   状〕 高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状
          が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。

  〔症状の名称〕 肝機能障害
  〔症   状〕 全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれ
          る。

  〔症状の名称〕 間質性肺炎
  〔症   状〕 空せき(たんを伴わないせき)を伴い、息切れ、呼吸困難、発
          熱等があらわれる。(これらの症状は、かぜの諸症状と区別が
          難しいこともあり、空せき、発熱等の症状が悪化した場合にも、
          服用を中止するとともに、医師の診療を受けること。)

  〔症状の名称〕 ぜんそく

 (2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続または増強が
  見られた場合には、服用を中止し、医師または薬剤師に相談すること
   便秘、口のかわき

用法・用量

次の量を食後なるべく30分以内に服用する。
 〔 年  齢 〕 成人(15歳以上)
 〔1 回 量 〕 1包
 〔1日服用回数〕 3回

 〔 年  齢 〕 15歳未満
 〔1 回 量 〕 服用しないこと
 〔1日服用回数〕 服用しないこと

<用法・用量に関連する注意>
用法・用量を厳守すること。

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