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新ルル−K錠 24錠

●4種類の和漢薬と6種類の洋薬を配合した感冒薬です。
●和漢薬と洋薬のダブル処方が、特に発熱・悪寒(さむけ)
 ・のどの痛みなどの症状に優れた効果を発揮します。
●かぜにより消耗した体力を回復させるため、ニンジンや
 持続性ビタミンB1誘導体のベンフォチアミンを配合して
 います。

希望小売価格
1239円
錠形
24錠 
医薬品分類
指定第2類医薬品 
製薬会社
第一三共ヘルスケア 
JANコード
498710700 
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基本情報

かぜの諸症状(発熱、悪寒、頭痛、のどの痛み、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、
せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和

●4種類の和漢薬と6種類の洋薬を配合した感冒薬です。
●和漢薬と洋薬のダブル処方が、特に発熱・悪寒(さむけ)
 ・のどの痛みなどの症状に優れた効果を発揮します。
●かぜにより消耗した体力を回復させるため、ニンジンや
 持続性ビタミンB1誘導体のベンフォチアミンを配合して
 います。

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすく
 なります)

1.次の人は服用しないで下さい。
 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人
 (2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことが
    ある人
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないで下さい。
   他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する
   内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。
   (眠気等があらわれることがあります)
4.服用前後は飲酒しないで下さい。
5.長期連用しないで下さい。

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人
 (3)高齢者
 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
 (5)次の症状のある人
     高熱、排尿困難
 (6)次の診断を受けた人
     甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指
     腸潰瘍、緑内障
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
   〔関係部位〕   〔症  状〕
    皮膚    : 発疹・発赤、かゆみ
    消化器   : 吐き気・嘔吐、食欲不振
    精神神経系 : めまい、興奮、けいれん
    呼吸器   : 息切れ、息苦しさ
    泌尿器   : 排尿困難
    その他   : 過度の体温低下
 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の
 診療を受けて下さい。
 〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー)
 〔症   状〕服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
        のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

 〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
        中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症
 〔症   状〕高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲
        の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出
        る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。

 〔症状の名称〕肝機能障害
 〔症   状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
        全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

 〔症状の名称〕間質性肺炎
 〔症   状〕階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しく
        なる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続
        したりする。

 〔症状の名称〕ぜんそく
 〔症   状〕息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわ
        れる。

 〔症状の名称〕腎障害
 〔症   状〕発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、
        下痢等があらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
   口のかわき、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

用法・用量

次の量を水又はお湯で服用して下さい。
 〔 年  齢 〕 15歳以上
 〔1回服用量 〕 3錠
 〔1日服用回数〕 3回 食後なるべく30分以内に服用して下さい。

 〔 年  齢 〕 11歳以上15歳未満
 〔1回服用量 〕 2錠
 〔1日服用回数〕 3回 食後なるべく30分以内に服用して下さい。

 〔 年  齢 〕 7歳以上11歳未満
 〔1回服用量 〕 1錠
 〔1日服用回数〕 3回 食後なるべく30分以内に服用して下さい。

 〔 年  齢 〕 7歳未満
 〔1回服用量 〕 服用しないで下さい。
 〔1日服用回数〕 服用しないで下さい。

<用法・用量に関連する注意>
1.用法・用量を厳守して下さい。
2.7歳以上の小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。

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