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ペインサールV 48錠

 イブプロフェンを配合した小粒の錠剤です。
 本剤には眠くなる成分を配合してません。

希望小売価格
1029円
錠形
48錠 
医薬品分類
指定第2類医薬品 
製薬会社
ゼネル薬品工業 
JANコード
496272100 
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基本情報

1)咽喉痛・頭痛・月経痛(生理痛)・歯痛・抜歯後の疼痛・耳痛・腰痛・関節
  痛・筋肉痛・肩こり痛・神経痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛

2)悪寒・発熱時の解熱

 イブプロフェンを配合した小粒の錠剤です。
 本剤には眠くなる成分を配合してません。

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)

1.本剤又は本剤の成分によるアレルギー症状を起こしたことがある人、本剤又は他のかぜ薬、
  解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人は服用しないで下さい。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。
  他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)
3.服用後は乗物等の運転をしないで下さい。
  (眠気等があらわれることがあります。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けて下さい。
5.服用前後は飲酒しないで下さい。
6.長期連用しないで下さい。

1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
  (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
  (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
  (3)授乳中の人。
  (4)高齢者。
  (5)本人又は家族がアレルギー体質の人。
  (6)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
  (7)次の診断を受けた人。
     心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病
  (8)次の病気にかかったことのある人。
     胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン氏病

2.服用後、次の症状が現われた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、
  この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

  〔関係部位〕 皮膚
  〔症  状〕 発疹・発赤、かゆみ、青あざができる

  〔関係部位〕 消化器
  〔症  状〕 はきけ・嘔吐、食欲不振、胃痛、胃部不快感、口内炎

  〔関係部位〕 精神神経系
  〔症  状〕 めまい

  〔関係部位〕 循環器
  〔症  状〕 動悸、息切れ

  〔関係部位〕 その他
  〔症  状〕 目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、
         出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい

  まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合には直ちに医師の
  診療を受けて下さい。

  〔症状の名称〕 ショック(アナフィラキシー)
  〔症   状〕 服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
          のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

  〔症状の名称〕 皮膚粘膜眼症候群、(スティーブンス・ジョンソン症候群)
          中毒性表皮壊死融解症、急性汎発生発疹性膿疱症
  〔症   状〕 高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、
          赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、
          食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。

  〔症状の名称〕 肝機能障害
  〔症   状〕 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、
          食欲不振などがあらわれる。

  〔症状の名称〕 間質性肺炎
  〔症   状〕 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、
          空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。

  〔症状の名称〕 ぜんそく
  〔症   状〕 息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。

  〔症状の名称〕 再生不良性貧血
  〔症   状〕 青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白く見える、疲労感、
          動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があられる。

  〔症状の名称〕 無菌性髄膜炎
  〔症   状〕 首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、悪心・嘔吐等の症状があらわれる。
          (このような症状は特に全身性エリテマトーデス又は混合性結合組織病の治療を
          受けている人で多く報告されている。)

  〔症状の名称〕 腎障害
  〔症   状〕 発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、
          下痢などがあらわれる。

  〔症状の名称〕 無顆粒球症
  〔症   状〕 突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。


3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合
  には服用を中止し、医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
   便秘、
4.3〜4回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この外箱を持って医師、薬剤師
  又は登録販売者に相談して下さい。

用法・用量

下記の量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて服用して下さい。
服用時間は4時間以上おいて下さい。

〔年 齢〕 15歳以上
〔1回量〕 2錠

〔年 齢〕 15歳未満
〔1回量〕 服用しないこと

(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)15歳未満のお子様には服用させないで下さい。

 ・錠剤の取り出し方
   錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面をアルミ
   箔を破り、取り出して服用して下さい。(誤ってそのままのみこんだりす
   ると、食道粘膜に突き刺さるなど思わぬ事故につながります)

口コミ

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