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アイブルーAG 15ml

 春先、花粉の季節になるとアレルギーで目がかゆいといった症状に悩む人がたくさんいます。
 しかし花粉の季節でなくても目のかゆみをうったえる人が近年増えています。こういったアレルギー症状は、スギ花粉などの花粉によるだけでなく、家の中のダニ、ハウスダスト(室内塵)、カビ類、大気汚染によっても起こります。
 アイブルーAGは、アレルギー症状である目のかゆみや充血を起こす物質“ヒスタミン”の作用を遮断してかゆみをしずめるとともに、目の不快な症状をやわらげます。

希望小売価格
1260円
錠形
15ml 
医薬品分類
第2類医薬品 
製薬会社
カイゲンファーマ 
JANコード
498704000 
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基本情報

目のかゆみ、結膜充血、目の疲れ、眼病予防(水泳の後、ほこりや汗が目に入ったときなど)、紫外線その他の光線による眼炎(雪目など)、眼瞼炎(まぶたのただれ)、ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感、目のかすみ(目やにの多いときなど)

 春先、花粉の季節になるとアレルギーで目がかゆいといった症状に悩む人がたくさんいます。
 しかし花粉の季節でなくても目のかゆみをうったえる人が近年増えています。こういったアレルギー症状は、スギ花粉などの花粉によるだけでなく、家の中のダニ、ハウスダスト(室内塵)、カビ類、大気汚染によっても起こります。
 アイブルーAGは、アレルギー症状である目のかゆみや充血を起こす物質“ヒスタミン”の作用を遮断してかゆみをしずめるとともに、目の不快な症状をやわらげます。

副作用・してはいけない事

1.次の人は使用前に医師又は薬剤師に相談してください
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)本人又は家族がアレルギー体質の人。
 (3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (4)次の症状のある人。
    はげしい目の痛み
 (5)次の診断を受けた人。
    緑内障
2.次の場合は、直ちに使用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
 (1)使用後、次の症状があらわれた場合
    〔関係部位〕    〔症  状〕
     皮  ふ  : 発疹・発赤、かゆみ
      目    : 充血、かゆみ、はれ
 (2)目のかすみが改善されない場合
 (3)5〜6日間使用しても症状がよくならない場合

用法・用量

1日5〜6回、1回2〜3滴ずつ点眼してください。

<用法・用量に関連する注意>
(1)過度に使用しますと、異常なまぶしさを感じたり、かえって充血を招くこともありますので、定められた用法、用量を守って使用してください。
(2)小児に使用させる場合には、保護者の指導監督のもとに使用させてください。
(3)容器の先をまぶた、まつ毛に触れさせないでください。
   容器の先が、まぶたやまつ毛に触れますと、目やにや雑菌等のため、薬液が汚染または混濁することがありますので、ご注意ください。また、混濁したものは使用しないでください。
(4)ソフトコンタクトレンズを装着したまま使用しないでください。
(5)点眼用にのみご使用ください。

口コミ

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