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サブロン顆粒 12包

 解熱鎮痛薬も、薬理作用は強く、副作用が少ないものへと研究開発されています。本剤もこの目的に添うべく検討されたものです。

★サブロン顆粒と鎮痛・解熱
 サブロン顆粒は生薬の力を利用して、胃にやさしく、副作用をおさえ、痛みをより取り去るように工夫したよく効く解熱鎮痛薬です。従来から解熱鎮痛薬にはA(アセトアミノフェン)C(無水カフェイン)E(エテンザミド)という確定処方がありますが、サブロン顆粒はこのACE処方にさらに鎮静作用を有するブロムワレリル尿素を加え、なおかつ生薬の鎮静作用を有するカノコソウ末、鎮痛鎮けい作用・解毒作用を有するカンゾウ末、さらに鎮けい作用、鎮静解熱作用ならびに健胃作用を有するケイヒ末を配合しています。
 サブロン顆粒はアルミ箔分包した茶灰色の独特の生薬臭を有する顆粒剤です。

希望小売価格
1365円
錠形
12包 
医薬品分類
指定第2類医薬品 
製薬会社
日本薬品 
JANコード
495578600 
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基本情報

1)頭痛、歯痛、抜歯後の疼痛、咽喉痛、耳痛、関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛、肩こり痛、打撲痛、骨折痛、ねんざ痛、月経痛(生理痛)、外傷痛の緩和
2)悪寒・発熱時の解熱

 解熱鎮痛薬も、薬理作用は強く、副作用が少ないものへと研究開発されています。本剤もこの目的に添うべく検討されたものです。

★サブロン顆粒と鎮痛・解熱
 サブロン顆粒は生薬の力を利用して、胃にやさしく、副作用をおさえ、痛みをより取り去るように工夫したよく効く解熱鎮痛薬です。従来から解熱鎮痛薬にはA(アセトアミノフェン)C(無水カフェイン)E(エテンザミド)という確定処方がありますが、サブロン顆粒はこのACE処方にさらに鎮静作用を有するブロムワレリル尿素を加え、なおかつ生薬の鎮静作用を有するカノコソウ末、鎮痛鎮けい作用・解毒作用を有するカンゾウ末、さらに鎮けい作用、鎮静解熱作用ならびに健胃作用を有するケイヒ末を配合しています。
 サブロン顆粒はアルミ箔分包した茶灰色の独特の生薬臭を有する顆粒剤です。

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)

1.次の人は服用しないで下さい。
 (1)本剤による過敏症状(発疹・発赤、かゆみ、浮腫等)を起こしたことがある人
 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。
   他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。
  (眠気があらわれることがあります。)
4.服用時は飲酒しないで下さい。
5.長期連用しないで下さい。

1.次の人は服用前に医師、歯科医師又は薬剤師に相談して下さい。
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人
 (3)水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いがある乳・幼・小児(15歳未満)
 (4)高齢者
 (5)本人又は家族がアレルギー体質の人
 (6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
 (7)次の診断を受けた人
    心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師又は薬剤師に相談して下さい。
 (1)服用後、次の症状があらわれた場合
      〔関係部位〕  :      〔症  状〕
       皮 ふ    :   発疹・発赤、かゆみ
       消化器    :   悪心・嘔吐、食欲不振
       精神神経系  :   めまい
    まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合には直ちに医師
    の診療を受けて下さい。
     〔症状の名称〕 ショック(アナフィラキシー)
     〔症   状〕 服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに顔
             色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ
             等があらわれる。

     〔症状の名称〕 皮膚粘膜眼症候群(スティブンス・ジョンソン症候群)
             中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)
     〔症   状〕 高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激し
             い症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。

     〔症状の名称〕 肝機能障害
     〔症   状〕 全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があ
             らわれる。

     〔症状の名称〕 ぜんそく
 (2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合

用法・用量

 次の1回量を1日3回限度とし、なるべく空腹時をさけて服用して下さい。服用間隔は4時間以上おいて下さい。
     〔年 齢〕              〔1回量〕
    成人(15歳以上)            1 包
    11歳以上15歳未満          2/3包
     7歳以上11歳未満          1/2包
     3歳以上 7歳未満          1/3包

<用法・用量に関する注意>
(1)服用に際しては用法・用量を厳守して下さい。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
(3)本剤は3歳未満の乳幼児には服用させないで下さい。

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