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イソピロ錠 24錠

解熱鎮痛薬も、薬理作用は強く、副作用が少ないものへと研究開発されています。本剤もこの目的に添うべく検討されたものです。
★イソピロ錠と鎮痛・解熱
 イソピロ錠はよく効く解熱鎮痛薬です。解熱鎮痛薬のアセトアミノフェンに、興奮作用を利用して解熱鎮痛薬の効果を高め、かつ眠気防止の目的で無水カフェイン、さらにアリルイソプロピルアセチル尿素を加えて鎮痛作用を増強してます。
 イソピロ錠は直径9mm、白色の割線を有する錠剤です。

希望小売価格
840円
錠形
24錠 
医薬品分類
指定第2類医薬品 
製薬会社
日本薬品 
JANコード
495578600 
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基本情報

1)頭痛、歯痛、抜歯後の疼痛、咽喉痛、耳痛、関節痛、神経痛、腰痛、筋肉痛、肩こり痛、打撲痛、骨折痛、ねんざ痛、月経痛(生理痛)、外傷痛の緩和
2)悪寒・発熱時の解熱

解熱鎮痛薬も、薬理作用は強く、副作用が少ないものへと研究開発されています。本剤もこの目的に添うべく検討されたものです。
★イソピロ錠と鎮痛・解熱
 イソピロ錠はよく効く解熱鎮痛薬です。解熱鎮痛薬のアセトアミノフェンに、興奮作用を利用して解熱鎮痛薬の効果を高め、かつ眠気防止の目的で無水カフェイン、さらにアリルイソプロピルアセチル尿素を加えて鎮痛作用を増強してます。
 イソピロ錠は直径9mm、白色の割線を有する錠剤です。

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。)

1.次の人は服用しないで下さい。
 (1)本剤による過敏症状(発疹・発赤、かゆみ、浮腫等)を起こしたことがある人
 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい。
  他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないで下さい。
  (眠気があらわれることがあります。)
4.服用時は飲酒しないで下さい。
5.長期連用しないでください。

1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談して下さい。
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人
 (3)高齢者
 (4)本人又は家族がアレルギー体質の人
 (5)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
 (6)次の診断を受けた人
   心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.次の場合には、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。
 (1)服用後、次の症状が現れた場合
   〔関係部位〕   〔症  状〕
    皮   ふ : 発疹・発赤、かゆみ
    消 化 器 : 悪心・嘔吐、食欲不振
    精神神経系 : めまい
  まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合には直ちに医師の診療を受けて下さい。
 〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー)
 〔症   状〕服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさとともに、顔色が青白く
        なり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる。

 〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群(スティブンス・ジョンソン症候群)
        中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)
 〔症   状〕高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、
        全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。

 〔症状の名称〕肝機能障害
 〔症   状〕全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。

 〔症状の名称〕ぜんそく
 (2)5〜6回服用しても症状が良くならない場合

用法・用量

次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時を避けて服用して下さい。服用間隔は4時間以上おいて下さい。
 〔 年  齢 〕 成人(15歳以上)
 〔1 回 量 〕 2錠

 〔 年  齢 〕 7歳以上15歳未満
 〔1 回 量 〕 1錠

 〔 年  齢 〕 5歳以上7歳未満
 〔1 回 量 〕 1/2錠

<用法・用量に関する注意>
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)本剤は5歳未満の乳幼児には服用させないで下さい。
(3)錠剤の取り出し方
   錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出して下さい。
   (誤ってそのまま飲み込んだりしますと食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)

口コミ

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