お薬メーカーの口コミ・評判検索ならお医者さん.jp

エキセドリンA錠 40錠

エキセドリンA錠は、鎮痛効果の高い「アセチルサリチル酸」と「アセトアミノフェン」に、その効果を助ける「無水カフェイン」をプラス。
3つの成分の優れたはたらきで、頭痛や肩こり痛・腰痛など、つらい痛みに素早い効果を発揮します。
眠くなる成分は含まれておりません。非ピリン系

希望小売価格
1512円
錠形
40錠 
医薬品分類
指定第2類医薬品 
製薬会社
ライオン 
JANコード
490330100 
  • 口コミを投稿する
  • 口コミを見るする
Notice (8): Undefined variable: sameinfo [APP/View/Okusuri/detail.ctp, line 154]
    Notice (8): Undefined variable: sameinfo [APP/View/Okusuri/detail.ctp, line 157]
    Warning (2): Invalid argument supplied for foreach() [APP/View/Okusuri/detail.ctp, line 157]

基本情報

(1)頭痛・肩こり痛・歯痛・抜歯後の疼痛・月経痛(生理通)・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・咽喉痛・打撲痛・ねんざ痛・骨折痛・外傷痛・耳痛の鎮痛
(2)悪寒・発熱時の解熱

エキセドリンA錠は、鎮痛効果の高い「アセチルサリチル酸」と「アセトアミノフェン」に、その効果を助ける「無水カフェイン」をプラス。
3つの成分の優れたはたらきで、頭痛や肩こり痛・腰痛など、つらい痛みに素早い効果を発揮します。
眠くなる成分は含まれておりません。非ピリン系

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)

1.次の人は服用しないでください
 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
 (3)15才未満の小児。
 (4)出産予定日12週以内の妊婦。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
  他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.服用前後は飲酒しないでください
4.長期運用しないでください

1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)授乳中の人。
 (4)高齢者。
 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (6)次の診断を受けた人。
    心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
   〔関係部位〕   〔症  状〕
    皮膚    : 発疹・発赤、かゆみ、青あざができる
    消化器   : 吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃もたれ、腹痛、下痢、
            血便、胃腸出血
    精神神経系 : めまい
    その他   : 鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、発熱、
            のどの痛み、背中の痛み、過度の体温低下
 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
 〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー)
 〔症   状〕服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
        のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

 〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
        中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症
 〔症   状〕高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲
        の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出
        る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。

 〔症状の名称〕肝機能障害
 〔症   状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
        全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

 〔症状の名称〕ぜんそく
 〔症   状〕息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわ
        れる。

 〔症状の名称〕再生不良性貧血
 〔症   状〕青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、
        疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があ
        らわれる。

 〔症状の名称〕間質性肺炎
 〔症   状〕階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しく
        なる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続
        したりする。

 〔症状の名称〕腎障害
 〔症   状〕発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、
        下痢等があらわれる。

3.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

用法・用量

なるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は6時間以上おいてください。
 〔 年  齢 〕 成人(15才以上)
 〔1 回 量 〕 2錠
 〔1日服用回数〕 2回を限度とする

 〔 年  齢 〕 15才未満
 〔1 回 量 〕 服用しないこと
 〔1日服用回数〕 服用しないこと

<用法・用量に関連する注意>
(1)錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲みください(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)。
(2)用法・用量を厳守してください。

口コミ

まだ投稿はありません。
  • 掲載している情報は、セルフメディケーション・データベースセンターから提供されたものです。
  • 詳細な情報を望まれる場合は、ご購入された薬局・薬店の薬剤師におたずねください。
  • 当サービスによって生じた損害について、お医者さん.jp及び、セルフメディケーション・データベースセンターではその賠償の責任を一切負わないものとします。
役立つニュース
お医者さん.jpに医院情報を掲載しませんか?
専門家インタビュー
ヘルス スクランブル