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ホノピレチン「せき」 72錠

◆のどや気管の弱い体質の人は、かぜをひくと“せき”の出ることが多いものです。また、かぜをこじらせると咽喉や気管に細菌やウイルスが繁殖し、“せき”がよく出るようになります。さらに“せき”が続くと咽喉や気管に炎症が起こり、そこに細菌・ウイルスが繁殖するため悪化すると肺の方にまで病気が及びます。悪化しないうちに、ホノピレチン「せき」で“せき・たん”を止めて下さい。
◆ホノピレチン「せき」のカロニン・キョウニン・ゴミシ・サイシン・シャゼンシ・ノスカピンなどは“せき”を止めるように働き、カンゾウ・シャゼンシとともに“たん”を除きます。ショウキョウ・ハンゲはゴミシなどの鎮咳効果を助けます。さらにソヨウ・チンピ・カンゾウ・クロルフェニラミンマレイン酸塩は“せき・たん”の原因となるアレルギー症状に対応し、かぜをひいたときの“せき・たん”を鎮めます。

希望小売価格
0円
錠形
72錠 
医薬品分類
第2類医薬品 
製薬会社
剤盛堂薬品 
JANコード
498747400 
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基本情報

せき、たん

◆のどや気管の弱い体質の人は、かぜをひくと“せき”の出ることが多いものです。また、かぜをこじらせると咽喉や気管に細菌やウイルスが繁殖し、“せき”がよく出るようになります。さらに“せき”が続くと咽喉や気管に炎症が起こり、そこに細菌・ウイルスが繁殖するため悪化すると肺の方にまで病気が及びます。悪化しないうちに、ホノピレチン「せき」で“せき・たん”を止めて下さい。
◆ホノピレチン「せき」のカロニン・キョウニン・ゴミシ・サイシン・シャゼンシ・ノスカピンなどは“せき”を止めるように働き、カンゾウ・シャゼンシとともに“たん”を除きます。ショウキョウ・ハンゲはゴミシなどの鎮咳効果を助けます。さらにソヨウ・チンピ・カンゾウ・クロルフェニラミンマレイン酸塩は“せき・たん”の原因となるアレルギー症状に対応し、かぜをひいたときの“せき・たん”を鎮めます。

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)

1.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと
 他の鎮咳去痰薬、かぜ薬、鎮静薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬等)

2.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと(眠気等があらわれることがある。)

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
 (1)医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)高齢者。
 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (5)次の症状のある人。
  高熱、排尿困難
 (6)次の診断を受けた人。
  緑内障

2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
精神神経系:めまい
泌尿器:排尿困難

まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。

[症状の名称:症状]
再生不良性貧血:青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。
無顆粒球症:突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
 口のかわき、眠気

4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

5.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

用法・用量

次の量を食後に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。

[年齢:1回量:1日服用回数]
大人:6錠:3回
11歳以上15歳未満:4錠:3回
8歳以上11歳未満:3錠:3回
5歳以上8歳未満:2錠:3回
5歳未満:服用しないこと

(1)用法・用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。

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