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六こん風邪薬 18cp

六こん風邪薬は、生薬を配合した総合かぜ薬です。熱、のどの痛みをはじめ、かぜの諸症状を緩和します。

希望小売価格
1575円
錠形
18cp 
医薬品分類
指定第2類医薬品 
製薬会社
長野県製薬 
JANコード
498735200 
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基本情報

かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和

六こん風邪薬は、生薬を配合した総合かぜ薬です。熱、のどの痛みをはじめ、かぜの諸症状を緩和します。

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)

1.次の人は服用しないこと
(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと
  他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬)
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないこと
  (眠気があらわれることがある。)
4.服用時は飲酒しないこと
5.長期連用しないこと

1.次の人は服用前に医師、歯科医師、又は薬剤師に相談すること
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満)。
(5)高齢者。
(6)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(7)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(8)次の症状のある人。
   高熱、排尿困難
(9)次の診断を受けた人。
   甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師又は薬剤師に相談すること
(1)服用後、次の症状があらわれた場合
      〔関係部位〕  :     〔症  状〕
       皮 ふ    :  発疹・発赤、かゆみ
       消化器    :  悪心・嘔吐、食欲不振
       精神神経系  :  めまい
       その他    :  排尿困難
   まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診
   療を受けること。
     〔症状の名称〕 ショック(アナフィラキシー)
     〔症   状〕 服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、
             顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦し
             さ等があらわれる。

     〔症状の名称〕 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)
             中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)
     〔症   状〕 高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激し
             い症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。

     〔症状の名称〕 肝機能障害
     〔症   状〕 全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があ
             らわれる。

     〔症状の名称〕 間質性肺炎
     〔症   状〕 空せき(たんを伴わないせき)を伴い、息切れ、呼吸困
             難、発熱等があらわれる。(これらの症状は、かぜの諸
             症状と区別が難しいこともある、空せき、発熱等の症状
             が悪化した場合にも、服用を中止するとともに、医師の
             診療を受けること。)

     〔症状の名称〕 ぜんそく
(2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること。
  口のかわき

用法・用量

1日3回、食後なるべく30分以内に服用して下さい。
    〔年   齢〕  15歳以上
    〔1 回 量〕  2カプセル
    〔1日服用回数〕 3回

    〔年   齢〕  7歳以上 15歳未満
    〔1 回 量〕  1カプセル
    〔1日服用回数〕 3回

    〔年   齢〕  7歳未満
    〔1 回 量〕  服用しないこと
    〔1日服用回数〕 服用しないこと

<用法・用量に関連する注意>
(1)用法及び用量を厳守すること。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
(3)カプセルの取り出し方
   カプセルの入っているPTPシートの凸部分を指先で強く押して、裏面のアル
   ミ箔を破り、取り出して服用すること。
   (誤ってそのまま飲み込んだりすると、食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故に
   つながる。)

口コミ

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