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パンシロンAZ 20包

ストレスなどによって胃粘膜の抵抗力が弱まると胃壁は胃液によって傷ついてしまいます。パンシロンAZは、効果的な食前・食間の空腹時服用型で、傷ついた胃粘膜を修復・保護して、胃の不快な症状を改善します。
1)荒れた胃粘膜を修復します。
  2種の胃粘膜修復剤が協力的にはたらいて、傷ついた粘膜組織の再生を促進し、胃の粘膜を修復します。
2)すぐれた消炎作用とともに、胃壁に保護膜を形成します。
  胃の荒れや炎症部分に成分が直接作用して症状をしずめ、さらに胃壁の表面に膜を作って、胃酸やペプシンの攻撃から胃を守ります。
3)胃の痛み、むかつきなど不快な症状をとり除きます。
  速効性と持続性の制酸剤の組合せによって過剰な酸を中和するとともに、胃酸分泌を抑制して、胃の痛み、むかつきなどの不快な症状をとり除きます。

希望小売価格
977円
錠形
20包 
医薬品分類
第2類医薬品 
製薬会社
ロート製薬 
JANコード
498724100 
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基本情報

胃痛、胃部不快感、胸やけ、胃重、胃もたれ、胃酸過多、胃部膨満感、胸つかえ、はきけ(むかつき、二日酔・悪酔のむかつき、悪心)、嘔吐、げっぷ(おくび)、飲みすぎ

ストレスなどによって胃粘膜の抵抗力が弱まると胃壁は胃液によって傷ついてしまいます。パンシロンAZは、効果的な食前・食間の空腹時服用型で、傷ついた胃粘膜を修復・保護して、胃の不快な症状を改善します。
1)荒れた胃粘膜を修復します。
  2種の胃粘膜修復剤が協力的にはたらいて、傷ついた粘膜組織の再生を促進し、胃の粘膜を修復します。
2)すぐれた消炎作用とともに、胃壁に保護膜を形成します。
  胃の荒れや炎症部分に成分が直接作用して症状をしずめ、さらに胃壁の表面に膜を作って、胃酸やペプシンの攻撃から胃を守ります。
3)胃の痛み、むかつきなど不快な症状をとり除きます。
  速効性と持続性の制酸剤の組合せによって過剰な酸を中和するとともに、胃酸分泌を抑制して、胃の痛み、むかつきなどの不快な症状をとり除きます。

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)

1.次の人は服用しないでください。
  透析療法をうけている人
2.本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください。
  胃腸鎮痛鎮痙薬
3.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
  (母乳に移行して乳児の脈が速くなることがある)
4.長期連用しないでください。

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
 (1)医師の治療を受けている人
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人
 (3)高齢者
 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人
 (5)次の症状のある人
    排尿困難
 (6)次の診断を受けた人
    腎臓病、心臓病、緑内障、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
   〔関係部位〕   〔症  状〕
    皮 ふ   : 発疹・発赤、かゆみ
3.服用後次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。
  口のかわき
4.2週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師又は登録販売者にご相談ください。

用法・用量

次の量を食前又は食間の空腹時に水又はお湯で服用してください。
 〔 年  齢 〕 15才以上
 〔1 回 量 〕 1包
 〔1日服用回数〕 3回

 〔 年  齢 〕 11才以上15才未満
 〔1 回 量 〕 2/3包
 〔1日服用回数〕 3回

 〔 年  齢 〕 11才未満
 〔1 回 量 〕 服用しないこと
 〔1日服用回数〕 服用しないこと

*食間とは・・・食後2〜3時間をさします。

<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。

口コミ

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