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新ポパドン錠 36錠

●新ポパドン錠は4種類の成分を配合した、すぐれた効果のある解熱鎮痛薬です。
アセトアミノフェン・エテンザミドの解熱鎮痛作用、アリルイソプロピルアセチル尿素の鎮静作用により痛みをしずめます。

希望小売価格
892円
錠形
36錠 
医薬品分類
指定第2類医薬品 
製薬会社
米田薬品 
JANコード
498723900 
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基本情報

●頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざ痛・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛
●悪寒・発熱時の解熱

●新ポパドン錠は4種類の成分を配合した、すぐれた効果のある解熱鎮痛薬です。
アセトアミノフェン・エテンザミドの解熱鎮痛作用、アリルイソプロピルアセチル尿素の鎮静作用により痛みをしずめます。

副作用・してはいけない事

[守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります]

1.次の人は服用しないでください
(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
  他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬
3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
  (眠気があらわれることがあります)
4.服用時は飲酒しないでください
5.長期連用しないでください

1.次の人は服用前に医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)水痘(水ぼうそう)若しくはインフルエンザにかかっている又はその疑いのある乳・幼・小児(15歳未満)。
(5)高齢者。
(6)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(7)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(8)次の診断を受けた人。
   心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、歯科医師又は薬剤師に相談してください
(1)服用後、次の症状があらわれた場合。
 〔関係部位〕:〔症  状〕
  皮ふ   : 発疹・発赤、かゆみ
  消化器  : 悪心・嘔吐、食欲不振
  精神神経系: めまい

 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
  〔症状の名称〕 ショック(アナフィラキシー)
  〔症   状〕 服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、
          顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦し
          さ等があらわれる。

  〔症状の名称〕 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、
          中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)
  〔症   状〕 高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激し
          い症状が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。

  〔症状の名称〕 肝機能障害
  〔症   状〕 全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があ
          らわれる。

  〔症状の名称〕 ぜんそく

(2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合。

用法・用量

次の1回量をなるべく空腹時をさけて服用してください。
服用間隔は6時間以上おいてください。
 〔年 齢〕   15歳以上
 〔1回量〕   4錠
 〔服用回数〕  1日2回を限度とする

 〔年 齢〕   7歳〜14歳
 〔1回量〕   2錠
 〔服用回数〕  1日2回を限度とする

 〔年 齢〕   5歳〜6歳
 〔1回量〕   1錠
 〔服用回数〕  1日2回を限度とする

 〔年 齢〕   5歳未満
 〔1回量〕   服用しないでください
 〔服用回数〕  服用しないでください

<用法・用量に関連する注意>
(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(3)錠剤の取り出し方
   錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してください。
   (誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります)
(4)本剤は、まれに白色の析出物があらわれることがありますが、害はなく、効能にも支障ありませんので安心して服用してください。

口コミ

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