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ビオフェルミン便秘薬 60錠

●11歳からのめる
 ビオフェルミン便秘薬は11歳から便秘の改善をサポートします。
●はじめての方にも使いやすい
 1日最大服用量が5錠(15歳以上)ですので、少ない錠数から始めて、
 排便の状態をみながら調節することができます。
●ピコスルファートナトリウム水和物+ビフィズス菌
 おやすみ前に服用すると、翌朝ここちよいお通じが得られ、便性を改善します。
●小粒でのみやすい
 のみやすい白い小粒の錠剤です。また、携帯に便利なPTP包装です。

希望小売価格
1050円
錠形
60錠 
医薬品分類
第2類医薬品 
製薬会社
武田薬品工業 
JANコード
498712300 
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基本情報

●便秘
●便秘に伴う次の症状の緩和:
 肌あれ、吹出物、頭重、のぼせ、食欲不振(食欲減退)、痔、
 腸内異常ハッ酵、腹部膨満

●11歳からのめる
 ビオフェルミン便秘薬は11歳から便秘の改善をサポートします。
●はじめての方にも使いやすい
 1日最大服用量が5錠(15歳以上)ですので、少ない錠数から始めて、
 排便の状態をみながら調節することができます。
●ピコスルファートナトリウム水和物+ビフィズス菌
 おやすみ前に服用すると、翌朝ここちよいお通じが得られ、便性を改善します。
●小粒でのみやすい
 のみやすい白い小粒の錠剤です。また、携帯に便利なPTP包装です。

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる)

1.本剤を服用している間は、次の医薬品を使用しないこと
  他の瀉下薬(下剤)
2.大量に服用しないこと

1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦または妊娠していると思われる人。
(3)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)次の症状のある人。
    はげしい腹痛、吐き気・嘔吐
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
   〔関係部位〕   〔症  状〕
    皮   膚 : 発疹・発赤、かゆみ
    消 化 器 : はげしい腹痛、吐き気・嘔吐、腹鳴、腹部膨満感

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
   下痢
4.1週間位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること

用法・用量

次の量を1日1回、就寝前に服用すること。ただし、初回は最小量を用い、
便通の具合や状態をみながら少しずつ増量または減量すること。
  〔年  齢〕          〔1 回 量〕
  15歳以上            3〜5錠
  11〜14歳           2〜3錠
  11歳未満            服用しないこと

<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守すること。
(2)錠剤の取り出し方
   錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破
   り、取り出して服用すること。(誤ってそのままのみこんだりすると食道粘膜
   に突き刺さるなど思わぬ事故につながる。)
(3)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。

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