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ベンザブロックせき止め錠 36錠

●ジヒドロコデインリン酸塩、ブロムヘキシン塩酸塩などの鎮咳去たん成分に加えて、
 痛み・ハレを抑えるトラネキサム酸を配合。のどの痛みを伴う せき・たんによく効きます。
●淡緑色の円形のフィルムコーティング錠で、メントールの香りがし、すっきりとした服用感です。
●6歳のお子様から、ご家族みんなで服用できます。

希望小売価格
1575円
錠形
36錠 
医薬品分類
指定第2類医薬品 
製薬会社
武田薬品工業 
JANコード
498712300 
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基本情報

のどの痛みを伴う せき・たん

●ジヒドロコデインリン酸塩、ブロムヘキシン塩酸塩などの鎮咳去たん成分に加えて、
 痛み・ハレを抑えるトラネキサム酸を配合。のどの痛みを伴う せき・たんによく効きます。
●淡緑色の円形のフィルムコーティング錠で、メントールの香りがし、すっきりとした服用感です。
●6歳のお子様から、ご家族みんなで服用できます。

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる)

1.次の人は服用しないこと
  本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと
  他の鎮咳去たん薬、かぜ薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、
  乗り物酔い用薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬等)、鎮静薬、トラネキサム酸を
  含有する内服薬
3.服用後、乗り物または機械類の運転操作をしないこと
  (眠気等があらわれることがある。)
4.授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること
5.過量服用・長期連用しないこと

1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
 (1)医師または歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦または妊娠していると思われる人。
 (3)高齢者。
 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (5)次の症状のある人。
    高熱
 (6)次の診断を受けた人。
    心臓病、高血圧、糖尿病、腎臓病、甲状腺機能障害、血栓のある人(脳血栓、
    心筋梗塞、血栓性静脈炎)、血栓症を起こすおそれのある人
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、
  この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
   〔関係部位〕   〔症  状〕
    皮 膚   : 発疹・発赤、かゆみ
    消化器   : 吐き気・嘔吐、食欲不振、胸やけ、胃部不快感、腹痛
    精神神経系 : めまい、頭痛
    呼吸器   : 血たん
 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
 〔症状の名称〕ショック(アナフィラキシー)
 〔症   状〕服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、
        のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が
  見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談すること
  便秘、下痢、眠気
4.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、
  薬剤師または登録販売者に相談すること

用法・用量

次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用すること。
 〔 年  齢 〕 15歳以上
 〔1 回 量 〕 3錠
 〔1日服用回数〕 3回

 〔 年  齢 〕 11歳〜14歳
 〔1 回 量 〕 2錠
 〔1日服用回数〕 3回

 〔 年  齢 〕 6歳〜10歳
 〔1 回 量 〕 1錠
 〔1日服用回数〕 3回

 〔 年  齢 〕 6歳未満
 〔1 回 量 〕 服用しないこと
 〔1日服用回数〕 服用しないこと

<用法・用量に関連する注意>
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。
(2)用法・用量を厳守すること。
(3)錠剤の取り出し方
   錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して、裏面のアルミ箔を破り、
   取り出して服用すること。
   (誤ってそのままのみこんだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながる。)

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