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カコナール2V顆粒 10包

1.かぜのひきはじめに効く葛根湯に、かぜで失われがちなビタミン(C・B1・B2)
  を配合しています。
2.ひきはじめのかぜに満量処方の葛根湯が、身体を暖め、よく効きます。
3.1日2回服用タイプなので、飲み忘れが少なく、昼間持ち歩く必要がありません。
4.眠くなる成分を含んでおりません。
5.本品はお湯に溶かして服用することもできます。

「満量処方」とは?
日本薬局方葛根湯25g処方より得たエキスを全量(最大量)配合していることを意味します。

希望小売価格
1575円
錠形
10包 
医薬品分類
第2類医薬品 
製薬会社
第一三共ヘルスケア 
JANコード
498710700 
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基本情報

体力中等度以上のものの次の諸症:感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、
鼻炎、頭痛、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み

1.かぜのひきはじめに効く葛根湯に、かぜで失われがちなビタミン(C・B1・B2)
  を配合しています。
2.ひきはじめのかぜに満量処方の葛根湯が、身体を暖め、よく効きます。
3.1日2回服用タイプなので、飲み忘れが少なく、昼間持ち歩く必要がありません。
4.眠くなる成分を含んでおりません。
5.本品はお湯に溶かして服用することもできます。

「満量処方」とは?
日本薬局方葛根湯25g処方より得たエキスを全量(最大量)配合していることを意味します。

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります)

次の人は服用しないで下さい。
 フェニルケトン尿症の人(本剤はアスパルテーム(L−フェニルアラニン化合物)を
 含んでいます)

1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
 (1)医師の治療を受けている人
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人
 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
 (4)胃腸の弱い人
 (5)発汗傾向の著しい人
 (6)高齢者
 (7)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人
 (8)次の症状のある人:むくみ、排尿困難
 (9)次の診断を受けた人:高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、
  この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。
   〔関係部位〕   〔症  状〕
    皮   膚 : 発疹・発赤、かゆみ
    消 化 器 : 吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃部膨満感
 まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。
 〔症状の名称〕偽アルドステロン症、ミオパチー
 〔症   状〕手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、
        筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。

 〔症状の名称〕肝機能障害
 〔症   状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、
        全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

3.1カ月位(感冒の初期、鼻かぜ、頭痛に服用する場合には5〜6回)服用しても症状が
  よくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に
  相談して下さい。
4.服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が
  見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に
  相談して下さい。
   軟便、下痢
5.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談して下さい。

用法・用量

 〔 年  齢 〕 成人(15歳以上)
 〔1 回 量 〕 1包
 〔1日服用回数〕 2回
          朝夕、食前又は食間にそのまま水かお湯にて服用して下さい。
          またはお湯に溶かしてよくかき混ぜた後、温服して下さい。

 〔 年  齢 〕 15歳未満
 〔1 回 量 〕 服用しないで下さい。
 〔1日服用回数〕 服用しないで下さい。

食間とは食事と食事の間で、前の食事から2〜3時間後のことです。

<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)お湯に溶かして服用する場合は、よくかき混ぜないと溶け残りを生じることがありますが、
   残さずに服用して下さい。

口コミ

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