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			'INGREDIENT' => '本剤は、白色の錠剤で、１錠中に次の成分を含有しています。¥n　〔成　　分〕　ファモチジン¥n　〔分　　量〕　１０ｍｇ¥n　〔はたらき〕　胃酸の出過ぎをコントロールします。¥n¥n添加物：エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸Ｎａ、トリアセチン、シクロデキストリン、¥n香料、ｌ−メントール、Ｄ−マンニトール、アスパルテーム（Ｌ−フェニルアラニン化合物）、¥nアメ粉、ステアリン酸Ｃａ',
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View::_render() - CORE/Cake/View/View.php, line 883
View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 475
Controller::render() - CORE/Cake/Controller/Controller.php, line 957
Dispatcher::_invoke() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 193
Dispatcher::dispatch() - CORE/Cake/Routing/Dispatcher.php, line 161
[main] - APP/webroot/index.php, line 93

Warning (2): Invalid argument supplied for foreach() [APP/View/Okusuri/detail.ctp, line 157]
Code Context
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			'CONSULTATION' => '１．次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談して下さい。¥n　（１）医師の治療を受けている人又は他の医薬品を服用している人¥n　（２）薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人¥n　（３）高齢者（６５歳以上）¥n　　　　（一般に高齢者は、生理機能が低下していることがあります）¥n　（４）次の症状のある人¥n　　　　のどの痛み、咳及び高熱（これらの症状のある人は、重篤な感染症の疑いがあり、¥n　　　　血球数減少等の血液異常が認められることがあります。服用前にこのような症状があると、¥n　　　　本剤の服用によって症状が増悪し、また、本剤の副作用に気づくのが遅れることがあります）、¥n　　　　原因不明の体重減少、持続性の腹痛（他の病気が原因であることがあります）¥n２．服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性がありますので、直ちに服用を中止し、¥n　　この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。¥n　　　〔関係部位〕　　　〔症　　状〕¥n　　　　皮　　　膚　：　発疹・発赤、かゆみ、はれ¥n　　　　循　環　器　：　脈のみだれ¥n　　　　精神神経系　：　気がとおくなる感じ、ひきつけ（けいれん）¥n　　　　そ　の　他　：　気分が悪くなったり、だるくなったり、発熱してのどが痛¥n　　　　　　　　　　　　いなど体調異常があらわれる。¥n　まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて下さい。¥n　〔症状の名称〕ショック（アナフィラキシー）¥n　〔症　　　状〕服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、¥n　　　　　　　　のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。¥n¥n　〔症状の名称〕皮膚粘膜眼症候群（スティーブンス・ジョンソン症候群）、¥n　　　　　　　　中毒性表皮壊死融解症¥n　〔症　　　状〕高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲¥n　　　　　　　　の発疹・発赤等が持続したり、急激に悪化する。¥n¥n　〔症状の名称〕横紋筋融解症¥n　〔症　　　状〕手足・肩・腰等の筋肉が痛む、手足がしびれる、力が入らない、こ¥n　　　　　　　　わばる、全身がだるい、赤褐色尿等があらわれる。¥n¥n　〔症状の名称〕肝機能障害¥n　〔症　　　状〕発熱、かゆみ、発疹、黄疸（皮膚や白目が黄色くなる）、褐色尿、¥n　　　　　　　　全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。¥n¥n　〔症状の名称〕腎障害¥n　〔症　　　状〕発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛（節々が痛む）、¥n　　　　　　　　下痢等があらわれる。¥n¥n　〔症状の名称〕血液障害¥n　〔症　　　状〕のどの痛み、発熱、全身のだるさ、顔やまぶたのうらが白っぽくな¥n　　　　　　　　る、出血しやすくなる（歯茎の出血、鼻血等）、青あざができる¥n　　　　　　　　（押しても色が消えない）等があらわれる。¥n¥n　〔症状の名称〕間質性肺炎¥n　〔症　　　状〕階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しく¥n　　　　　　　　なる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続¥n　　　　　　　　したりする。¥n¥n３．誤って定められた用量を超えて服用してしまった場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って¥n　　医師又は薬剤師に相談して下さい。¥n４．服用後、次の症状があらわれることがありますので、このような症状の持続又は増強が見られた¥n　　場合には、服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談して下さい。¥n　　便秘、軟便、下痢、口のかわき',
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			'EFFECTIVE' => '胃痛、胸やけ、もたれ、むかつき¥n（本剤はＨ２ブロッカー薬を含んでいます）¥n¥n＜効能・効果に関連する注意＞¥n効能・効果に記載以外の症状では、本剤を服用しないで下さい。',
			'USE_DESAGE' => '胃痛、胸やけ、もたれ、むかつきの症状があらわれた時、次の量を、口中で溶かして¥n服用するか、水又はお湯で服用して下さい。¥n　〔　年　　齢　〕　成人（１５歳以上、８０歳未満）¥n　〔１　回　量　〕　１錠¥n　〔１日服用回数〕　２回まで¥n¥n　〔　年　　齢　〕　小児（１５歳未満）¥n　〔１　回　量　〕　服用しないで下さい。¥n　〔１日服用回数〕　服用しないで下さい。¥n¥n　〔　年　　齢　〕　高齢者（８０歳以上）¥n　〔１　回　量　〕　服用しないで下さい。¥n　〔１日服用回数〕　服用しないで下さい。¥n¥n・服用後８時間以上たっても症状が治まらない場合は、もう１錠服用して下さい。¥n・症状が治まった場合は、服用を止めて下さい。¥n・３日間服用しても症状の改善がみられない場合は、服用を止めて、医師又は薬剤師に相談して下さい。¥n・２週間を超えて続けて服用しないで下さい。¥n¥n＜用法・用量に関連する注意＞¥n（１）用法・用量を厳守して下さい。¥n（２）本剤は口腔内で容易に崩壊しますが、口腔の粘膜から吸収されることはないので、口中で溶かした後、¥n　　　唾液で飲み込むか、水又はお湯で飲み込んで下さい。通常の錠剤と同様、そのまま水やお湯で服用¥n　　　しても効果に変わりはありません。¥n（３）本剤を服用の際は、アルコール飲料の摂取は控えて下さい。¥n　　　（薬はアルコール飲料と併用しないのが一般的です）',
			'INGREDIENT' => '本剤は、白色の錠剤で、１錠中に次の成分を含有しています。¥n　〔成　　分〕　ファモチジン¥n　〔分　　量〕　１０ｍｇ¥n　〔はたらき〕　胃酸の出過ぎをコントロールします。¥n¥n添加物：エチルセルロース、セタノール、ラウリル硫酸Ｎａ、トリアセチン、シクロデキストリン、¥n香料、ｌ−メントール、Ｄ−マンニトール、アスパルテーム（Ｌ−フェニルアラニン化合物）、¥nアメ粉、ステアリン酸Ｃａ',
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View::render() - CORE/Cake/View/View.php, line 475
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