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アシノンZ胃腸内服液 3本

希望小売価格
980円
錠形
3本 
医薬品分類
第1類医薬品 
製薬会社
ゼリア新薬工業 
JANコード
498710300 
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基本情報

胸やけ,むかつき,胃痛,もたれ
(本剤は,胃のヒスタミンH2受容体に拮抗する薬を含んでいる。)

<効能・効果に関連する注意>
効能・効果に記載以外の症状では,本剤を服用しないこと。

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり,副作用・事故が起こりやすくなる)

1.次の人は服用しないこと
(1)ニザチジン等のH2ブロッカー薬によりアレルギー症状(例えば,発疹・発赤,かゆみ,のど,まぶた,口唇等のはれ)を起こしたことがある人。
(2)医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。
    血液の病気,腎臓・肝臓の病気,胃・十二指腸の病気,ぜんそく・リウマチ
    等の免疫系の病気,ステロイド剤,抗生物質,抗がん剤,アゾール系抗真菌
    剤(白血球減少,血小板減少等を起こすことがある。)(腎臓・肝臓の病気
    を持っている場合には,薬の排泄が遅れて作用が強くあらわれることがある。)
    (胃・十二指腸の病気の治療を受けている人は,ニザチジンや類似の薬が処
    方されている可能性が高いので,重複服用に気をつける必要がある。)
(3)医師から赤血球数が少ない(貧血),血小板数が少ない(血が止まりにくい,血が出やすい),白血球数が少ない等の血液異常を指摘されたことがある人。
   (本剤を服用するとさらに血球数等が減少する場合がある。)
(4)小児(15才未満)及び高齢者(80才以上)。
(5)妊婦又は妊娠していると思われる婦人並びに授乳婦。
2.本剤を服用している間は,次の医薬品を服用しないこと
  他の胃腸薬

1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること
(1)医師の治療を受けている人又は他の医薬品を服用している人。
(2)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(3)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(4)高齢者(65才以上)。
   (一般に高齢者は,生理機能が低下していることがある。)
(5)次の症状のある人。
   のどの痛み,咳及び高熱(これらの症状がある人は,重篤な感染症の疑いがあ
   り,血球数減少等の血液異常が認められることがある。服用前にこのような症
   状があると,本剤の服用によって症状が増悪し,また本剤の副作用に気づくの
   が遅れることがある。)
   原因不明の体重減少,持続性の腹痛(他の病気が原因であることがある。)
2.次の場合は直ちに服用を中止し,この添付文書をもって医師又は薬剤師に相談すること
(1)服用後,次の症状があらわれた場合
 〔関係部位〕 〔症  状〕
  皮ふ   : 発疹・発赤,かゆみ,のど,まぶた,口唇等のはれ
  精神神経系: 頭痛,眠気,めまい,手足,口のしびれ,混乱感
まれに本剤や他の同じ作用の薬の服用により,下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
〔症状の名称〕 ショック(アナフィラキシー)
[症   状] 服用後すぐにじんましん,浮腫,胸苦しさ等とともに,顔色が青白
        くなり,手足が冷たくなり,冷や汗,息苦しさ等があらわれる。

〔症状の名称〕 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)
        中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)
[症   状] 高熱を伴って,発疹・発赤,火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が全
        身の皮ふ,口や目の粘膜にあらわれる。

〔症状の名称〕 肝機能障害
[症   状] 全身のだるさ,黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。

〔症状の名称〕 血液障害
[症   状] のどの痛み,発熱,全身のだるさ,顔やまぶたの裏が白っぽくなる,
        出血しやすくなる(歯茎の出血,鼻血等),青あざができる(押し
        ても色が消えない)等があらわれる。
(2)誤って定められた用量を超えて服用してしまった場合
3.次の症状があらわれることがありますので,このような症状の継続又は増強が見られた場合には服用を中止し,医師又は薬剤師に相談すること
   便秘,下痢,口のかわき,はきけ

用法・用量

胸やけ,むかつき,胃痛,もたれの症状があらわれた時,下記の1回の量を服用する。
 〔年   齢〕  成人(15才以上,80才未満)
 〔1 回 量〕  1瓶(30mL)
 〔1日服用回数〕 2回まで

 〔年   齢〕  小児(15才未満)
 〔1 回 量〕  服用しないこと。
 〔1日服用回数〕 服用しないこと。

 〔年   齢〕  高齢者(80才以上)
 〔1 回 量〕  服用しないこと。
 〔1日服用回数〕 服用しないこと。

・服用後8時間以上たっても症状が治まらない場合は,もう1瓶(30mL)服用する。
・症状が治まった場合は,服用を止めること。
・3日間服用しても症状の改善がみられない場合は,服用を止めて,医師又は薬剤師に相談すること。
・2週間を超えて続けて服用しないこと。

<用法・用量に関連する注意>
(1)定められた用法・用量を厳守すること。
(2)本剤を服用の際は,アルコール飲料の摂取は控えること。

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