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ノーシン錠 16錠

ノーシン錠は、ACE処方の3つの有効成分(アセトアミノフェン、エテンザミド、カフェイン水和物)が協力的に作用して、頭痛などの痛みや熱によく効きます。小粒でのみやすい錠剤で、胃にやさしいのに速く効き、眠くなる成分や習慣性のある成分は含まれていません。

希望小売価格
525円
錠形
16錠 
医薬品分類
指定第2類医薬品 
製薬会社
アラクス 
JANコード
498700900 
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基本情報

1)頭痛・歯痛・月経痛(生理痛)・神経痛・関節痛・腰痛・肩こり痛・咽喉痛・耳痛・抜歯後の疼痛・
  筋肉痛・打撲痛・ねんざ痛・骨折痛・外傷痛の鎮痛
2)悪寒・発熱時の解熱

ノーシン錠は、ACE処方の3つの有効成分(アセトアミノフェン、エテンザミド、カフェイン水和物)が協力的に作用して、頭痛などの痛みや熱によく効きます。小粒でのみやすい錠剤で、胃にやさしいのに速く効き、眠くなる成分や習慣性のある成分は含まれていません。

副作用・してはいけない事

(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります)

1.次の人は服用しないでください
(1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください
  他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬
3.服用前後は飲酒しないでください
4.長期連用しないでください

1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)高齢者。
(4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(5)次の診断を受けた人。
   心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、
  この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください
  [関係部位:症状]
     皮膚:発疹・発赤、かゆみ
    消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振
  精神神経系:めまい
    その他:過度の体温低下
  まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けて
  ください。
  [症状の名称:症状]
  ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、
                 くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等が
                 あらわれる。
  皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、
  急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の
              発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、
              全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。
  肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、
        食欲不振等があらわれる。
  ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。
  間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、
        発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。
  腎障害:発熱、発疹、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。
3.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、
  歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください

用法・用量

次の用量をなるべく空腹時をさけて服用してください。服用間隔は4時間以上おいてください。

[年齢:1回量:1日服用回数]
大人(15才以上):2錠:3回を限度とする
15才未満の小児:服用しないこと

(1)定められた用法・用量を厳守してください。
(2)錠剤の取り出し方
   右図のように錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、
   取り出して服用してください。(誤ってそのままのみ込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等
   思わぬ事故につながります。)

口コミ

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