青木病院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
青木病院
郵便番号 | 249-0005 |
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住所 | 神奈川県逗子市桜山6-1336 |
電話番号 | 046-873-6555 |
診療科目 | リハビリテーション科,整形外科,神経内科,循環器科,呼吸器科,内科 |
青木病院 の近隣にある病院のご紹介です。
逗子メンタルクリニック | 神奈川県逗子市逗子1-8-26 |
釜屋内科クリニック | 神奈川県逗子市逗子6-3-40 |
逗子内科診療所 | 神奈川県逗子市桜山1-5-45 |
磯見整形外科医院 | 神奈川県逗子市久木8-20-17 |
かみたに整形外科ペインクリニック | 神奈川県逗子市沼間1-8-6 |
湘南クリニック | 神奈川県逗子市小坪1-25-15 |
水嶋内科外科医院 | 神奈川県逗子市逗子1-11-8 |
にへい内科クリニック | 神奈川県逗子市逗子2-5-2 |
みかべ脳神経外科クリニック | 神奈川県逗子市逗子5-14-8 |
逗子診療所 | 神奈川県逗子市逗子4-1-7-101 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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ピアさん
中野小児科医院 口コミ
地元の利用者です。
こちらは個人病院なので、急患にも対応して貰える安心感があり、
自分の子供達のかかりつけ医としてお世話になっています。
雰囲気としては、アットホームな病院です。最新のピカピカな感じとはちょっと違います。
患者さんは、赤ちゃん?幼児 くらいと、小学生(予防接種や吸入)が多いように感じます。
やや年配の先生が、いつもニコニコ診てくれます。
うちの子供達(5歳と2歳)は、先生が苦手な様子はありません。
インフルエンザやノロが流行っている時期以外は、それほど混んでいたり何時間も待つことはありません。
隔離室があり、インフルエンザの疑いのあるお子さんなどはそちらに案内されます。
が、2つしかないので、入れなかった場合は車の中で待つことになります。
駐車場は、医院敷地内の駐車場と、目の前の賃貸駐車場に10台以上あります。
薬は、診てもらうと大抵処方されます(なるべく薬を使わないという方針の医院ではない)
が、あまり強い薬も処方されません。
あとは、吸入のために通っている子をよく見かけます。
予防接種を多くの種類を行っています。
親は一緒に予防接種して貰うことは出来ないようです。 -
ORIさん
ハートクリニック 口コミ
私は4年間、こちらの病院にお世話になりました。
先生が何名かいらっしゃって、その中で担当の先生が一人決まるのですが、それは病院側の判断のようです。
初めて行った時の先生が、物事をハッキリと、でも安心のできる話し方をしてくださる方だったので、とても信頼できました。
途中で、転勤になってしまい先生についていくか迷ったのですが、遠かったため、そのまま別の担当の先生になりました。
その先生は、穏やかにお話を聞いて下さる方で、優しい言葉に何度も助けていただきました。
看護婦さんや受付の方の対応もとても良かったです。 -
ななさん
横浜甦生病院 口コミ
小児科で何度かお世話になりました。先生はとても子供にやさしく話し方もやわらかい感じですが、親の私には少し厳しくていろいろと対処の仕方などを指導してくださいます。大きな病院だけに設備もそろっているので点滴やレントゲンなども撮ってもらえるので安心です。小さなクリニックに連れて行くのが心配な時はいつもお世話になっています。うちの子が点滴をしたときは大騒ぎして大変迷惑をかけてしまいましたが、看護婦さんもみなさんやさしくて本当に助かりました。とてもいい病院だとおもいます。 -
かせぎますよさん
滝沢皮膚科 口コミ
とても人気がある病院です。
原因不明の湿疹で滝沢皮膚科を受診したのですが、すぐに病名も教えてくれその原因も教えていただいたので、薬と原因をなくす生活をしたら本当にすぐ治りました。
先生は気さくな感じで、頼りになるおじさん先生です。
看護師さんもたくさんいて、やり手看護師さんばかりで先生の指示通りもしくはそれ以上のことを教えてくれたりして、とても信用できます。
私は湿疹で受診したのですが、それ以外にちょっとしたイボみたいのものもついでにパパッと取ってくれました。
とてもいい病院です。
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cocoaocnさん
帝京大学医学部附属 溝口病院 口コミ
息子がたびたびお腹が痛くなり、吐いたり下痢をしたりが続きました。
診ていただいたところ、あまり体調的な原因に当たるものはなかったらしく、どうも、学校に行きづらくなっていて精神的なものから来ているようでした。
それでも本人は、決して気持ちから来ているとは思わず、本当に体調が悪くなったのだと本気で思っていました。
小児科の先生は、とても優しく「じゃあ、またお腹が痛くなった時のために、お守りのお薬を出しておくね。」と言って下さり、息子も「お守りのお薬」を持ち歩くことで、少し落ち着きを取り戻したようでした。
お陰で、今では楽しく学校生活を送れるようになり、小児科の先生には本当に感謝しています。