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三島内科医院
郵便番号 | 020-0885 |
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住所 | 岩手県盛岡市紺屋町1-34 |
電話番号 | 019-653-4511 |
診療科目 | 内科 |
三島内科医院 の近隣にある病院のご紹介です。
荻野病院 | 岩手県盛岡市本宮1-6-12 |
ちばクリニック | 岩手県盛岡市中央通3-1-10 |
児島内科小児科医院 | 岩手県盛岡市みたけ3-11-36 |
中島内科クリニック | 岩手県盛岡市月が丘2-8-30 |
孝仁病院 | 岩手県盛岡市中太田泉田28 |
かねこ内科クリニック | 岩手県盛岡市月が丘1-1-63 |
西松園内科医院 | 岩手県盛岡市西松園3-22-1 |
菜園循環器内科医院 | 岩手県盛岡市菜園1-4-7 |
佐藤内科クリニック | 岩手県盛岡市大通3-1-24 第三菱和ビル4F |
佐々木内科医院 | 岩手県盛岡市本町通1-15-22 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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ごりいもさん
滝沢中央病院 口コミ
私は、滝沢中央病院の婦人科に8、9年通っています。
内膜症の治療で、1か月半位に1回の間隔で薬をもらいにいっています。
初めは、子宮全摘出を勧められましたが、子供が小さかったため、薬を試したところ、うまいぐあいに効いてくれ、今に至ってます。
先生とも、長い付き合いですが、優しく、相談相手のようになってもらってます。信頼できているので、子宮がん検診も、ちゃんと受けるようになりました。
私は、みなさんに自信を持って、おすすめしたいです。 -
白石さん
菊地内科クリニック 口コミ
花粉の季節になるといつもお世話になります。菊地内科クリニックはアレルギー科も専門にしていますので、頼りにしています。駐車場を広く取っているのでとても便利です。待ち時間はほとんどありません。先生を含め働いている方たちの感じもとても良いです。インフルエンザの予防接種も対応しています。診察室奥の処置室は、ちょっとざわざわしているのですが、しーんとした他の病院のベッドよりなぜかよく休めるので、こちらを選ぶことが多いです。 -
tomoさん
梅津医院 口コミ
昔から家族ぐるみで、お世話になってる病院です。診察室には先生のスキー写真、趣味がスキーなのです。そして明るい看護師さん達もアットホームな感じで大好きです。内科の看板を掲げているのですが、子供が怪我をしてとびこんで縫っていただいたり、胃が痛い、肩がコル、めまいがする等何でも診察、ある意味近所の総合病院的存在です。自宅までお薬を届けてもらったこともあります。何かあったら梅津医院が合言葉になっています。
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真夏さん
ゆとりが丘クリニック 口コミ
医者の対応に不満を感じました。
自分の症状がネットで見たこの症状に似ていると伝えたら「多分それだね」と言われ、実際はどういう頭痛なのか、医者の説明は少なく自己診断したほうが詳しい内容だったので疑問を感じました。
内科で頭痛を見てもらうことは、医者の得意不得意で全然違うと聞きました。
そこで脳神経科ではなく内科のこの病院で診察を受ける前に、「内科で頭痛を見てもらうと”様子を見てください”という診断になるらしいがちゃんと見てもらえるのか」を聞いたのにも関わらず、診断結果は「片頭痛疑」。
疑い、という話すらしっかり聞かせてもらっていません。その前に私の自己診断に対して同意していたのに、ひとまとめに「片頭痛」という診断に。
さらに、一方的に「診断書はいらないね」という話で進められ、欲しいと言ったのにも関わらず準備してくれず時間を取られました。
また、薬の説明をされたのですが薬剤師との説明と真逆で驚きました。私の症状を詳しく把握できていないのだと感じました。
頭痛を見れないのなら最初聞いたときに断ってくれていれば脳神経科に行ってました。時間もお金を取られ残念な気持ちで仕方がありません。 -
ゆきなさん
さやかクリニック 口コミ
今日のニュースにありましたが、風邪薬は、鎮痛作用がありますが、喜びの感情を抑える作用もあるそうです。薬には、何かしらの副作用があります。(特に西洋の薬)私は西洋の薬をずっと飲みつづけ、様々な副作用に悩まされました。そのときに行ったのが、さやかクリニックです。よかれと思い長年飲みつづけていた西洋の薬のために、様々な症状に苦しんでいる。さやか先生の説明に、従来の医療では、なかなかないお考えだと思いましたが、逆に、従来の医療では治らない、とも言われていたので、さやか先生の方針を試してみよう、と思い、実行してみました。漢方薬を飲み続け、デトックスしていた夏の頃、汗のにおいが不自然に感じました。薬のにおい。どんどんデトックスしていったら、いろいろな不快な症状がかなり消えていき、西洋の薬が生涯必要だと言われていたのが、きっぱりと手放せました。確かにサプリは高いですが、保険がきかないためだと思います。その場限りの症状を失くすのではなくて、根本から健康になっていく、これからの医療が、そういう方向になっていけば、サプリも保険が効くようになっていくのでは?と思います。その場限りの症状を抑えるために、薬を出し、重篤な副作用が出ても知らんぷり、という従来の医療ではなくて、さやか先生は、患者の一生を、健康に過ごすことを真剣に考えてくださっていると思います。これからは、どんどんこういう先生が増えていってほしいです。