ハザマ耳鼻咽喉科の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
ハザマ耳鼻咽喉科
郵便番号 | 659-0067 |
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住所 | 兵庫県芦屋市茶屋之町7-20 |
電話番号 | 0797-31-3387 |
診療科目 | 耳鼻咽喉科,気管食道科,アレルギー科 |
ハザマ耳鼻咽喉科 の近隣にある病院のご紹介です。
まつもと耳鼻咽喉科 | 兵庫県芦屋市三条南町13-16 ソレイユ芦屋201 |
宮崎内科クリニック | 兵庫県芦屋市春日町7-3 サンクレール芦屋201 |
JR芦屋駅前梅華会耳鼻咽喉科クリニック | 兵庫県芦屋市船戸町1-29 モンテメール西館6F |
井村耳鼻咽喉科 | 兵庫県芦屋市東山町27-5 |
山本耳鼻咽喉科医院 | 兵庫県芦屋市高浜町7-2-105 医療センター3F |
アマツ耳鼻咽喉科医院 | 兵庫県芦屋市船戸町5-26 |
吉田内科クリニック | 兵庫県芦屋市茶屋之町2-21 メイピース芦屋305 |
ながさわ皮膚科 | 兵庫県芦屋市精道町6-15 桑原ビル2F |
上塚耳鼻咽喉科 | 兵庫県芦屋市打出小槌町8-10 |
みむらクリニック | 兵庫県芦屋市大原町15-14 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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種族暇人さん
名谷病院 口コミ
私は、夜中突然呼吸がしづらくなり、救急車で名谷病院へ運ばれました。突然だったにもかかわらず、すぐに先生も来てくださり、点滴や酸素吸入で呼吸も楽になりました。その後、くわしく検査するため、4日ほど入院したのですが、院内も明るく清潔で、部屋の窓から見る景色もよく、気持ちが暗くならずに入院できました。院内が明るく清潔だということは、入院する側にとってはとても大事なことだと思います。診察してくださった先生もとても丁寧で気持ちの良い対応でした。 -
ゆうこさん
西川産婦人科 口コミ
産後の1週間の入院で赤ちゃんとのんびり過ごせ、体力も回復しました。
家に帰ったら家事などでなかなかゆっくり赤ちゃんと過ごせないので、貴重な時間をいただきました。
入院中の食事も美味しくて、スタッフさんも先生もとても親切な方ばかりなので、西川産婦人科を選んで良かったです。 -
zunさん
横山眼科 口コミ
阪急中山駅からすぐの場所にあります。病院敷地内の駐車場は2台分ですが、すぐ近くに提携の大きな駐車場があり、病院にレシートを出せば駐車料金も支払いしてくれます。治療室は広くきれいです。先生はとても優しい感じの方で、話し方もゆっくり丁寧にお話くださるので、小さな子供でも怖がることなく治療を受けてくれます。症状に対する説明などもていねいで、今後の治療方法や処方される薬の説明も細かくしてくれるので安心です。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。
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カモンさん
こむら皮膚科クリニック 口コミ
電話予約ができて助かりました。
待ち時間もどのくらいか教えてもらえるのも助かりました。