岡垣医院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
岡垣医院
郵便番号 | 658-0015 |
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住所 | 兵庫県神戸市東灘区本山南町4-1-3 |
電話番号 | 078-451-4039 |
診療科目 | 皮膚科,泌尿器科 |
岡垣医院 の近隣にある病院のご紹介です。
土井皮フ科クリニック | 兵庫県神戸市東灘区御影中町3-1-21 |
雨宮皮膚科 | 兵庫県神戸市東灘区魚崎中町4-6-15 第二松原ビル1F |
まつもと泌尿器科 | 兵庫県神戸市東灘区御影山手1-4-9 クリニックイムーブルK 4F |
大町クリニック | 兵庫県神戸市東灘区御影2-13-16 |
六甲アイランド甲南病院 | 兵庫県神戸市東灘区向洋町中2-11 |
あんどう皮ふ科 | 兵庫県神戸市東灘区岡本1丁目11-29 ツインコート岡本2F |
福田泌尿器皮膚科医院 | 兵庫県神戸市東灘区田中町1-10-18 |
江原医院 | 兵庫県神戸市東灘区御影郡家1-4-2 |
原元クリニック | 兵庫県神戸市東灘区森南町1-13-13 シャンボールWAKAKUSA甲南山手駅前201 |
ばん皮膚科・形成クリニック | 兵庫県神戸市東灘区岡本1-3-19 プロヴィデンス岡本2F |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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キキさん
ルネッサンス美容外科医院 口コミ
学校が休みに入ったので、ずっと念願だったふたえのプチ整形を受けました。色々周りの噂でいいと聞いていたルネッサンス美容外科で予約を取りましたが、行く前は不安もあったので当日は母と一緒に行きました。
行ってみると先生や看護師さんもすごく話やすく母も賛成してくれたのでカウンセリングの後に手術を受けましたが、大満足でした★痛みも感じずあっという間に終わり、今までアイプチをしていた二重になったので毎日楽しいです!私は学生という事もあり、学生割引をしてもらえたしラッキーでした♪♪ありがとうございました♪♪ -
よしさん
耳鼻咽喉科あらいクリニック 口コミ
花粉症治療で有名なので行っています。院内の雰囲気は綺麗でいいのですが、
受付は無愛想、先生はわかりやすいが患者の目の前でスタッフを怒ったりするのでそこにいると嫌な気分になります。腕は確かだと思うので他の病院よりはいいから通っていますが少し改善して欲しいですね。 -
ぱんだこぱんだ1234さん
こじま肛門外科 口コミ
肛門科、ってかなり敷居が高かったけど、便に鮮血が気になっていきました。結果、がんなどではなかったのですが、きちんと検査、診察、治療してくれる印象を受けましたし、受けた治療が後になってかなり専門的な治療ということをネットで確認して(その時は流れで予約も無くささっと治療が終った、と言った感じでそう思わなかった)やはり専門というのは意味があるのかな?と実感。先生の説明もかなり丁寧でわかりやすかったので、気になるときにはやはりこちらでまた診察受けようと思いました。 -
みっきーさん
ねもと皮フ科 口コミ
かわいいピンク色の入り口から入ります。子供や女性もとても入りやすいと思います。院長先生もとても優しかったです。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。