ほそかわ耳鼻咽喉科クリニックの口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
ほそかわ耳鼻咽喉科クリニック
| 郵便番号 | 035-0073 |
|---|---|
| 住所 | 青森県むつ市中央1-3-36 |
| 電話番号 | 0175-23-0033 |
| 診療科目 | アレルギー科,耳鼻咽喉科 |
ほそかわ耳鼻咽喉科クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
| むつ総合病院 | 青森県むつ市小川町1-2-8 |
| ちば小児科アレルギー科クリニック | 青森県むつ市緑が丘6-16 |
| 国民健康保険脇野沢診療所 | 青森県むつ市脇野沢渡向29-5 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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太郎さん
弘前城東皮膚科 口コミ
毎年夏になると汗疹やカンポウができるため、城東皮膚科さんに行っています。
看護婦さんはもちろん親切ですが、何より院長先生がとても丁寧に診察してくれて、参考書を見せてくれながら説明してくれるので気に入っています。
曖昧な感じで説明される病院が多い中、城東皮膚科さんはなぜそういう病気になるのか、悪化するとどうなるのか、予防法など熱心に説明してくれる病院です。
戴いた薬を塗るとすぐに完治するのですが、毎年悪化してから病院に行くので、来年からは気をつけようと思います。
毎日混んでいる病院ですが、待ち時間はそんなに気になりません。
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chocobo55さん
城東こどもクリニック 口コミ
最近「マイコプラズマ肺炎」という病気がマスコミで大変話題になっておりますが、私も、子供も随分前にこれにかかりました。
当時、この病名はあまり知られておらずただの風邪という判断をされる事が多かったのです。それにしては、私は夜中咳が止まらず挙句の果て「咳のために肋骨を2本骨折」・・・笑い話じゃありません。次に私から当時8歳の次男に感染、発症。(感染性すら知られていませんでした)
弘前の保健婦さんから教えていただいた「城東こどもクリニック」を子供たちはかかりつけにしておりましたが、すぐに委員長の松原先生からマイコプラズマ肺炎の診断をいただき、しかもすでに次男は酸素値が100以下で入院寸前でした。
丸一日先生と、スタッフの看護師さんの懸命で優しい看護のおかげで酸素量も夕方で標準値に戻り危険な状態から脱しました。
もし、ここの病院をしらずにいたら次男はどうなっていたのかと今思うと冷や汗が出ます。
「城東こどもクリニック」は完全予約制です。パソコン、電話などで予約する事により混雑時を避けすぐに診察して下さいます。
インフル等感染性の高い患者は隔離されますので待合室でも安心です。
喘息患者のお子さんは優先して治療していたたけますので、苦しい思いをしてお子さんが待っている事は少ないです。
病児保育「ことりの森」も完備、待合室では紙芝居などのイベントを催し子供達が楽しみながら待つ事ができます。
各病気についての的確な説明と家での看護の仕方、疑問に丁寧に答えて下さいますので新米ママさんには特にお勧めします。
院内環境、院長先生、スタッフの看護師さん、全てにおいて私はこの病院をお勧めしたく思います。 -
ももんちさん
ささクリニック 口コミ
ささクリニックは私が初めて行ったとこの病院です。私の最初の症状はもう死にたい!何をやっても気力がない。朝起きるのがつらい、眠れない・・・そんな症状で友だちに勧められて行きました。先生はすごくゆったりとした話し方でなんでも聞いてくれます。診断は鬱病でした。まさか、私が・・・と思いながらも鬱病と診断されたんだから、前向きにこの病院に通おうと心に決めました。看護婦さんたちもとても親切でなんでも相談できます。ケースワーカーの人も親切で親身になって話を聞いてくれます。今思えばこの病院に通ってて良かったと思います。 -
樋口茂樹さん
ひぐちクリニック 口コミ
まず最初に、ここの医院長は老人で何を言ってるのか聞き取りづらい。また目を見て話さない。
そして質問した内容に対してかなり適当に、しかもこちらの顔を見ずに解答する。
「大体どれくらいで治るのでしょうか…?」と聞くと、「さぁ~。1週間くらいじゃないすか。」とあしらわれた。
最低最悪。何か先生は勘違いされているのではないでしょうか?
私はもう二度と行かない。 -
たまさん
十和田市立中央病院 口コミ
十和田市立中央病院メンタルヘルス科
仕事と家庭内の事で、ストレスが溜まって、胃痛・睡眠不足・頭痛・食欲不振になり、開業医の内科に通院していましたが、一向に回復に向う予知がなく知人からメンタルヘルス科の竹内先生は凄く評判が良いと聞き、女医という事もあり、半信半疑で、内科の先生より紹介状を書いて頂き、受診しました。先生の受診前に軽い内診があるのですが、いざ受診してみると、まずは、今までの症状から生い立ちまでをカルテを観て、私に「今まで頑張って来たのね、これからは、焦らず治療していきましょうね」との一言で、なぜか救われた気がしました涙がとまらなくて、「少し人生の中での休暇をとったつもりで治療していきましょう」と優しい笑顔が安堵感をましました。














