日本歯科大学附属病院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
日本歯科大学附属病院
郵便番号 | 102-0071 |
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住所 | 東京都千代田区富士見2-3-16 |
電話番号 | 03-3261-5511 |
診療科目 | 外科,放射線科,内科 |
日本歯科大学附属病院 の近隣にある病院のご紹介です。
坪井医院 | 東京都千代田区神田和泉町1-13-12 ファベルハウス2F |
パレスクリニック | 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル1F |
神保町代謝クリニック | 東京都千代田区神田神保町2-9-1 メディカルモール5F |
大手町内科胃腸クリニック | 東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエアウエスト1F |
タニクリニック | 東京都千代田区有楽町1-9-1 大正生命日比谷ビル3F |
九段坂病院 | 東京都千代田区九段南2-1-39 |
林医院 | 東京都千代田区外神田3-7-1 |
HDCアトラスクリニック | 東京都千代田区一番町5-3-9 |
水道橋メディカルクリニック | 東京都千代田区西神田1-4-11 サンポウ水道橋ビル301号 |
ケイアイ飯田橋クリニック | 東京都千代田区飯田橋3-10-10 ガーデンエアタワー2F |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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tarantinoさん
えびす皮フ泌尿器科 口コミ
最初に行った病院では尿の検査をして、何も出てないから大丈夫じゃないの、と言われました。でも、それからも時々下着に点々と血が付くので心配になり、この病院にかかりました。
先生はガラス板を尿道に当てて、尿道の左側からの出血があるね、尿道の中をちゃんと診た方がよさそうだね、と言い診察台によこになりました。先生は尿道入り口を消毒してから尿道の中を診てくれ、その結果4mm位奥に出来物があることを説明してくれて、実際その出来物を見せてくれました。性病と思われるので切除が必要な事、物によっては悪性化することもあるので切除して検査に出した方が良いでしょう、と詳しく説明してくれました。切除するのは怖かったけれども、先生が優しかったのでお任せしました。麻酔の瞬間だけ痛かったけれど、痛いのは麻酔をする時だけですよ、と説明をしてくれていたので安心でした。切除はものの20秒ほどで終わり全く痛みもありませんでした。Resarで出血を止めて、2分で終わりその後おしっこも全く痛みはなく、下着に血もつかなくなりました。病名はH,P,Vといって中には悪性化する物もありますからetcすごく詳しく説明してくれたおかげで自分の病気がちゃんと理解できました。その後、再発することも無く、悪性化の可能性も無いことを告げられ、本当に先生には感謝しています。 -
よっぴぴさん
西新井病院附属成和クリニック 口コミ
小さな診療所では対処できないような内容もこちらなら安心して診療していただけます。親知らずがいつも行っている歯医者さんでは設備が不足していて抜けないということがあったので、こちらの口腔外科で診てもらうことにしました。色々なトラブルを想定しての治療に対しての医療が揃っているので、安心してこちらに身を預けることが出来ました。院内も明るく活気にあふれているので安心感があります。スタッフの方も明るいので不安な気持もやわらぎます。 -
yuyu2013さん
Kメディカルクリニック 口コミ
PMSでお世に話なりました。「自分を責めないようにしてください。」といわれほっとしました。漢方は効くのに時間がかかると思ったのですが、始めから症状がよくなり助かりました。保険で値段も高くないので、PMSで困っている人にはお薦めできるクリニックです。
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れーさん
成田クリニック 口コミ
とても感じが良かったです。待合室に色々な工夫(熱帯魚、本、写真など)がされていてたいへん居心地がよいです。症状について話したときも、医師の雰囲気や聞き方・話し方にとても好感がもて、安心して診察を受けられました。 -
棗さん
東京健生病院 口コミ
東京健生病院は、最近忘れていたような人間らしいあたたかさをもつ病院です。
ある土曜の深夜、帰宅中にめまいでふらつき、翌休日の昼過ぎから突然足が腫れはじめてしまいました(実は骨折)。
当時、引っ越して数ヶ月で土地勘もなく、困り果てていたところ、通りに面したこの病院へなんとか辿り着きました。
しかし運悪く、救急はやっていたものの、外科医さんは不在。その時の私は痛さで朦朧、不可抗力とはいえ申し訳ないほど、たちが悪い無愛想な来訪者でした。普通だったら、そのまま放り出されても仕方のないところです。ところが、そんな私にもこちらの職員さんたちは朗らかな態度で近所の外科医を調べて、案内してくれたのです。
(読んでいらっしゃる方へうまく伝わるかはわからないのですが、)次の病院へ向かう頃には、いつもの自分に戻り、気力が湧きはじめていました。
おそらく何の気もなく、本当にふつうに業務をしておられたのだと思うのですが、とても勇気付けられたんです。目に見えやすい部分ではなく、何気ない中ににじみでるもの(その場にいらっしゃる方、いらっしゃらないが普段場を構成しているであろう方々の人間性や病院としての考え方みたいなもの)に。
「病は気から」といいますが、私はこれを機に「病院」への意識が変わりました。
これはこの時だけでなく、私が別の機会に訪れた際、「帰りたくない」とごねていた方に対しても、だますようなやり方でなく、やわらかく真摯に接しておられました。職員さんも、お医者さんも、病院全体の空気が、やんわり柔軟・・・そんな雰囲気なのです。
世の中の価値観が急激にかわりつつある中、手応えがわかりやすい部分をついつい重視してしまいがちなのですが、こういったものこそを大切に残したり、育てていけたら・・・と思い、口コミしてみました。
(長くなってごめんなさい)