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若林医院
郵便番号 | 299-2226 |
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住所 | 千葉県南房総市市部155-12 |
電話番号 | 0470-57-2538 |
診療科目 | 内科小児科,外科,眼科, |
若林医院 の近隣にある病院のご紹介です。
中原病院 | 千葉県南房総市和田町仁我浦19-1 |
南房総市立富山国保病院 | 千葉県南房総市平久里中1410-1 |
七浦診療所 | 千葉県南房総市千倉町大川912-2 |
山本医院 | 千葉県南房総市千倉町瀬戸2549 |
関谷医院 | 千葉県南房総市千倉町北朝夷310 |
白浜中央医院 | 千葉県南房総市白浜町白浜2887-1 |
生方内科クリニック | 千葉県南房総市富浦町原岡874-1 |
間宮医院 | 千葉県南房総市和田町仁我浦123 |
花の谷クリニック | 千葉県南房総市千倉町白子2446 |
原診療所 | 千葉県南房総市富浦町原岡228-1 |
おすすめ病院の口コミ
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なおりんかおさん
東邦大学医療センター佐倉病院 口コミ
東邦大学医療センター佐倉病院は子供が2歳の時、ベンチからころげ落ちて頭を打ったとき利用しました。土曜日でしたが診察してくださって脳のチェックをしてくれました。レントゲンをいやがる子供をなだめて、辛抱強くやってくれてとりあえず何も問題はありませんでした。総合病院なのでいろいろな診療科目があり、総合的に診てもらえます。タクシーで病院までいきましたが、車で行くほうが便利だと思います。総合病院が家からいける距離にあるのは、安心出来ます。 -
zeta334さん
あひこ耳鼻咽喉科医院 口コミ
JR常磐線の北口から出て、入口を右手にファミリマートがあるので取り手方面に線路に沿ってあるいて10分もかからない場所に病院があります。院内はとても子供が好みそうなお星様がいっぱいの院内です。大人にはちょっとと思いますが、親子連れでいくには最適な病院です。耳鼻咽喉科なので耳と鼻に限らず内科系例えば、インフルエンザも診てくれます。先生は、話しやすい先生なので偏桃炎のときは、鼻から内視鏡でよく検査して下さりよく見てくれる先生です。治療が終わった後は、鼻と口を当てて気体を吸う機械で治療が終わります。個々にスケジュールをたてて治療を計画を説明もしてくれます。 -
花子さん
内田医院 口コミ
街中の小さなお医者さんですが、とても腕がよく地域の人たちに重宝されている病院です。私も風邪などの症状ではよく利用するのですが、診察も的確ですし、待ち時間もそう長くありません。又、診療費も大きな病院と比べてリーズナブルなので急な病気でもお財布を気にせずいくことが出来ます。慣れていない人だと表通りから少し入った場所にあるので、見つけるのに苦労するかもしれませんが、駅からも近いのでそう時間はかかりません。土曜日も診察して下さり、とても安心です。 -
なおみさん
五味クリニック 口コミ
1回診察したらしばらくは診察しなくても薬だけ出して貰えます。
頼めばたくさん処方して貰えるので助かります。
今なかなか薬だけ出してくれるところは少ないので本当にありがたいです。 -
やぶ医者撲滅したいさん
ちば生活習慣病内科クリニック 口コミ
自宅から通える範囲に内分泌科を取り扱う病院がこちらと千葉大しかなかったので、
通いやすい方がよいかと思い、本日予約をして母を診てもらうために付き添いました。
問診してくださった女性の看護士さんはとても感じがよく丁寧な方で、
「娘ですが、同席してもよろしいでしょうか?」
と聞くと快く笑顔で「どうぞおかけください♪」といって下さりました。
問診における姿勢は素晴らしいもので、話の聞き方、質問の仕方など、
「こんな丁寧な看護士さん見た事ない!!!」という程の方でした。
重い病気なのではと気落ちしていた母も、その看護士さんとお話ができたおかげで少し気分がよくなったようでした。本当にありがとうございました。
診察の順番が来たので、院長の待つ診察室へ入る時に↑で言った事と同じことを聞きました。「同席してもよろしいでしょうか?」と。
すると怪訝そうな顔で、
「え?話聞きたいの?聞かなきゃだめ?(笑) じゃそこ座れば(笑)」
と馬鹿にしたような目で私を見て、いやな半笑いをされました。
診察内容はいたって雑。わたし達に対して常時タメぐちでした。
・患者の話を聞かない
・肘をついてパソコンを見たまま話をする
・説明しながらだるそうにメガネを外して目をこする
・患者の訴えを否定しまくる
・他の病院で受けた診察内容を疑う
などです。以下、会話の一部を詳しく書きます。
「前に行ってた病院で血液検査くらいはしたんでしょ?」
「いえ、レントゲンだけです」
「嘘だぁー(笑)したでしょ?(笑)」
「いえ、してないです」
「いやいや嘘だってー(笑)」
「いえ、本当です。レントゲンしか」
「えー?(笑)嘘だよー(笑) まあいいや(笑)」
常にニヤつきながら患者の話を「嘘」で片付け、最後には「まあいいや」。
母を馬鹿にするような姿勢に憤りを感じました。
「触診するから、ここ狭いからあんた出てって(笑)」
とわたしは診療室から追い出されました。
充分なスペースがある診療室なのに、です。
診察を終えた母は暗い表情でうなだれたまま待合室のわたしの隣にすわり、
「甲状腺だから喉だけかと思ったら、すごくベタベタ体をさわられた。胸もさわらないとわからないと言われたけど断って出てきた」
と言っていてショックを受けました。
わたしと母が待合室にいる時も院長は、診療室から大きな声で受付に向かって、
「血圧計ー!」 ←恐らく「持って来い」という意味だと思います。
と怒鳴っており、受付の方2人が嫌そうに小さく目配せをし合いながら血圧計を運んでいました。
看護士の方はみなさん本当に丁寧で、クオリティの高い応対スキルを持った方ばかりで、本当に助かりました。
病院ホームページには
1)患者さんの目線での医療であり、患者さんから「ありがとう」と言われる医療を目指します。
2)患者さんの生活習慣を十分に理解し、患者さん個人のオーダーメイド医療によるQOL(生活の質)向上を目指した医療の提供をします。
3)医師、看護師、栄養士、検査技師、療養指導士、医療事務の各専門性を活かし、一致協力したチーム医療による療養指導の提供をします。
と掲載されていますが、院長だけは全く逆のことをしています。
再来週に検査結果を聞きに行きますが、それを最後にもう絶対に行きたくない病院です。