愛和クリニックの口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
愛和クリニック
郵便番号 | 270-0021 |
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住所 | 千葉県松戸市小金原4-34-18-2F |
電話番号 | 047-348-5512 |
診療科目 | 内科 |
愛和クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
市場医院 | 千葉県松戸市中和倉161-5 |
脇坂内科クリニック | 千葉県松戸市馬橋1770-1-1F |
牧の原クリニック | 千葉県松戸市牧の原2-48-5 |
石島医院 | 千葉県松戸市南花島2-27-3 |
ホロス松戸クリニック | 千葉県松戸市松戸1241-403 和興ビル4F |
東葛整形外科・内科馬橋分院 | 千葉県松戸市馬橋1800-102 |
山口内科クリニック | 千葉県松戸市小金原7-26-11 |
平岡クリニック | 千葉県松戸市新松戸3-282 リリーフパートナーズ2F |
常盤平中央病院 | 千葉県松戸市常盤平6-1-8 |
高田外科胃腸科医院 | 千葉県松戸市古ケ崎101-2 |
おすすめ病院の口コミ
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joaさん
白石整形外科クリニック 口コミ
息子が腕の骨折でお世話になりました。
先生はいつもニコニコ穏やかにお話をしながら処置をして下さるので、息子も緊張していないようでした。
小さな子供の疑問にもキチンと顔を見て答えて下さいました。
ギプスが外れてからはリハビリ専門の先生が数人で指導して下さいます。
その為、リハビリに入るとほとんど待つことなく治療に入るので、とても助かりました。
治療の終わりも本人に任せて下さるので、本当に行きたくなくなった時が治り時なのだとこの病院で初めて知りました。 -
sayes88さん
辻仲病院柏の葉 口コミ
昨年の夏、痔ろうの手術で1週間お世話になりました。生まれて初めての手術・入院でとても不安でしたが、主治医の先生が手術のスペシャリストであり、不安な私に「何千人も手術してきましたから、大丈夫です。お任せください。」とのお言葉をいただき、安心してお任せすることができました。手術そのものは15分で終わり、術後の経過も順調にいき、術後の通院は3回で済みました。大きな後遺症もなく、今は再発しないように、日常生活・食生活等々を改め続けている毎日です。また、看護師さんたちのきめ細やかなサポートに大変好感を持ちました。何もかも初めてづくしでしたが、相性の良い病院に恵まれたこと、心から感謝しています。 -
かまたんさん
たけぐち整形外科 口コミ
まず医院長の診断が早くて的確な説明。痛みに寄り添ってくれる。医療相談の対応も非常に親切でありがたかった。
リハビリ施設の理学療法士の先生方も魔法の手の様にどんな症状なのか分かってくれます。
医院長をはじめスタッフの皆さんが暖かいです。それは患者にとって本当にありがたいことです。 -
ウィンプさん
土井皮膚科クリニック 口コミ
毎回、丁寧な対応で安心させてくれます。診察も丁寧で、先生、看護師さんとも話しやすくて相談しやすいです。薬の塩梅も体にちょうど良いです。
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やぶ医者撲滅したいさん
ちば生活習慣病内科クリニック 口コミ
自宅から通える範囲に内分泌科を取り扱う病院がこちらと千葉大しかなかったので、
通いやすい方がよいかと思い、本日予約をして母を診てもらうために付き添いました。
問診してくださった女性の看護士さんはとても感じがよく丁寧な方で、
「娘ですが、同席してもよろしいでしょうか?」
と聞くと快く笑顔で「どうぞおかけください♪」といって下さりました。
問診における姿勢は素晴らしいもので、話の聞き方、質問の仕方など、
「こんな丁寧な看護士さん見た事ない!!!」という程の方でした。
重い病気なのではと気落ちしていた母も、その看護士さんとお話ができたおかげで少し気分がよくなったようでした。本当にありがとうございました。
診察の順番が来たので、院長の待つ診察室へ入る時に↑で言った事と同じことを聞きました。「同席してもよろしいでしょうか?」と。
すると怪訝そうな顔で、
「え?話聞きたいの?聞かなきゃだめ?(笑) じゃそこ座れば(笑)」
と馬鹿にしたような目で私を見て、いやな半笑いをされました。
診察内容はいたって雑。わたし達に対して常時タメぐちでした。
・患者の話を聞かない
・肘をついてパソコンを見たまま話をする
・説明しながらだるそうにメガネを外して目をこする
・患者の訴えを否定しまくる
・他の病院で受けた診察内容を疑う
などです。以下、会話の一部を詳しく書きます。
「前に行ってた病院で血液検査くらいはしたんでしょ?」
「いえ、レントゲンだけです」
「嘘だぁー(笑)したでしょ?(笑)」
「いえ、してないです」
「いやいや嘘だってー(笑)」
「いえ、本当です。レントゲンしか」
「えー?(笑)嘘だよー(笑) まあいいや(笑)」
常にニヤつきながら患者の話を「嘘」で片付け、最後には「まあいいや」。
母を馬鹿にするような姿勢に憤りを感じました。
「触診するから、ここ狭いからあんた出てって(笑)」
とわたしは診療室から追い出されました。
充分なスペースがある診療室なのに、です。
診察を終えた母は暗い表情でうなだれたまま待合室のわたしの隣にすわり、
「甲状腺だから喉だけかと思ったら、すごくベタベタ体をさわられた。胸もさわらないとわからないと言われたけど断って出てきた」
と言っていてショックを受けました。
わたしと母が待合室にいる時も院長は、診療室から大きな声で受付に向かって、
「血圧計ー!」 ←恐らく「持って来い」という意味だと思います。
と怒鳴っており、受付の方2人が嫌そうに小さく目配せをし合いながら血圧計を運んでいました。
看護士の方はみなさん本当に丁寧で、クオリティの高い応対スキルを持った方ばかりで、本当に助かりました。
病院ホームページには
1)患者さんの目線での医療であり、患者さんから「ありがとう」と言われる医療を目指します。
2)患者さんの生活習慣を十分に理解し、患者さん個人のオーダーメイド医療によるQOL(生活の質)向上を目指した医療の提供をします。
3)医師、看護師、栄養士、検査技師、療養指導士、医療事務の各専門性を活かし、一致協力したチーム医療による療養指導の提供をします。
と掲載されていますが、院長だけは全く逆のことをしています。
再来週に検査結果を聞きに行きますが、それを最後にもう絶対に行きたくない病院です。