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高松病院
郵便番号 | 034-0001 |
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住所 | 青森県十和田市大字三本木字里の沢1-249 |
電話番号 | 0176-23-6540 |
診療科目 | 神経科,精神科,内科 |
高松病院 の近隣にある病院のご紹介です。
十和田産婦人科内科クリニック | 青森県十和田市西三番町22-28 |
えと内科医院 | 青森県十和田市西三番町1-28 |
村木内科胃腸科医院 | 青森県十和田市西三番町20-17 |
十和田済誠会病院 | 青森県十和田市西二十三番町1-1 |
篠田医院 | 青森県十和田市稲生町21-21 |
十和田市立中央病院 | 青森県十和田市西十二番町14-8 |
十和田泌尿器科 | 青森県十和田市元町東1-3-8 |
十和田東病院 | 青森県十和田市大字三本木字里の沢1-247 |
岑産婦人科医院 | 青森県十和田市穂並町10-12 |
育成会内科小児科 | 青森県十和田市西三番町1-28 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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いちごみるくさん
あらいこどもクリニック/眼科クリニック 口コミ
あらいこどもクリニックは、基本的に小児科は予約制です。併設の眼科は予約なしです。初診でも、予約していかないと、看護師さんに怒られます。建物は綺麗で清潔感もあり、今どきのクリニックです。外にブランコもあります。先生の腕もかなりよいらしく、またポリオの不活化ワクチンをやっている数少ない場所です。しかし、先生の声が小さく、ごもごもと話しているので、なかなか聞き取れません。子供が好きなのかなと疑問に感じてしまいます。看護師さんはみなさん、優しくていい方です。 -
chocobo55さん
城東こどもクリニック 口コミ
最近「マイコプラズマ肺炎」という病気がマスコミで大変話題になっておりますが、私も、子供も随分前にこれにかかりました。
当時、この病名はあまり知られておらずただの風邪という判断をされる事が多かったのです。それにしては、私は夜中咳が止まらず挙句の果て「咳のために肋骨を2本骨折」・・・笑い話じゃありません。次に私から当時8歳の次男に感染、発症。(感染性すら知られていませんでした)
弘前の保健婦さんから教えていただいた「城東こどもクリニック」を子供たちはかかりつけにしておりましたが、すぐに委員長の松原先生からマイコプラズマ肺炎の診断をいただき、しかもすでに次男は酸素値が100以下で入院寸前でした。
丸一日先生と、スタッフの看護師さんの懸命で優しい看護のおかげで酸素量も夕方で標準値に戻り危険な状態から脱しました。
もし、ここの病院をしらずにいたら次男はどうなっていたのかと今思うと冷や汗が出ます。
「城東こどもクリニック」は完全予約制です。パソコン、電話などで予約する事により混雑時を避けすぐに診察して下さいます。
インフル等感染性の高い患者は隔離されますので待合室でも安心です。
喘息患者のお子さんは優先して治療していたたけますので、苦しい思いをしてお子さんが待っている事は少ないです。
病児保育「ことりの森」も完備、待合室では紙芝居などのイベントを催し子供達が楽しみながら待つ事ができます。
各病気についての的確な説明と家での看護の仕方、疑問に丁寧に答えて下さいますので新米ママさんには特にお勧めします。
院内環境、院長先生、スタッフの看護師さん、全てにおいて私はこの病院をお勧めしたく思います。 -
ポパイさん
あおもり腎透析・泌尿器科クリニック 口コミ
受付のスタッフは明るく、看護士さんは気さくで、先生は患者の立場になって話を聞いてくれるのでとてもいいです。病気じゃなくても行きたいクリニックです。 -
太郎さん
弘前城東皮膚科 口コミ
毎年夏になると汗疹やカンポウができるため、城東皮膚科さんに行っています。
看護婦さんはもちろん親切ですが、何より院長先生がとても丁寧に診察してくれて、参考書を見せてくれながら説明してくれるので気に入っています。
曖昧な感じで説明される病院が多い中、城東皮膚科さんはなぜそういう病気になるのか、悪化するとどうなるのか、予防法など熱心に説明してくれる病院です。
戴いた薬を塗るとすぐに完治するのですが、毎年悪化してから病院に行くので、来年からは気をつけようと思います。
毎日混んでいる病院ですが、待ち時間はそんなに気になりません。
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taku8keさん
労働者健康福祉機構 青森労災病院 口コミ
青森労災病院で、小さいころに扁桃腺の手術を2回受けました。どちらもはっきりと覚えています。母に付き添われて入院し、手術の朝は肩に注射。手術室に入ったらマスクをあてられて、天井がぐるぐる回りだしたらもう終わっていた感じです。辛いことはありませんでした。当然のことながら入院中はお医者さんよりも看護婦さんの顔をよく見ていたように思います。いつも声をかけてくれて、私としてはちょっとしたお泊りに出かけたような感覚で、母もリラックスしていたように記憶しています。