真山動物病院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
真山動物病院
郵便番号 | 068-0028 |
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住所 | 北海道岩見沢市八条西18-24 |
電話番号 | 0126-25-1103 |
診療科目 | 獣医科 |
真山動物病院 の近隣にある病院のご紹介です。
さとう動物病院 | 北海道岩見沢市東山町41 |
ぱれっと動物クリニック | 北海道岩見沢市春日町4-2-18 |
岩見沢動物医療センター | 北海道岩見沢市一条西1-4 |
安藤動物病院 | 北海道岩見沢市東山町109-38 |
平岸ペットクリニック 岩見沢院 | 北海道岩見沢市大和四条8-1 |
日の出どうぶつ病院 | 北海道岩見沢市日の出町149-7 |
おすすめグルメ情報
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おすすめ病院の口コミ
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黒ちょこさん
ふじのペットクリニック 口コミ
とても良い病院です。
多頭飼いしている猫が耳ダニに感染し、耳を掻き毟って炎症。南区で公共の交通機関で連れて行ける病院を探していました。病院の場所もわかりやすく、周りの評判も良かったためこちらに決めました。
人気がある病院なので待ち時間はありましたが、本当に親身になってくださり、こちらの都合や他の猫達の事も気遣ってくださいました。
なかなか通えない事を考慮して化膿止めの薬を11日分だしていただきましたが、4日目の今日にはほぼ治ってきているように感じます。
見ていただいた猫の診察代・他の猫の薬代をいれても良心的な治療費でした。今後もうちの子達になにかあったら、こちらにお世話になりたいと思います。ありがとうございました。
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fukoさん
さっぽろ小鳥のクリニック 口コミ
さっぽろ小鳥のクリニックには、7年ほど前からセキセイインコの健康診断と病気療養でお世話になっています。その名の通り鳥専門の動物病院です。
鳥を診れる獣医師は少ないそうで、特に土曜日は愛鳥家の患者さんでいつも混み合っている印象ですが、基本的に予約制なので待たされることは滅多にありません。
診察はとても丁寧で、健康状態や病気、自宅でのケアに関していつも解りやすく説明してくださいます。過去に受診した動物病院の中では一番信頼できる病院です。 -
mie0919さん
高橋動物病院 口コミ
高橋動物病院についての口コミです。ここはテレビでも取り上げられるほど有名な病院なので、ペットを飼っている方なら一度はその名を耳にしたことがあると思います。外装はポップなイラストがかかれている小さなビルといった感じです。院内は、動物に関する様々な情報が掲示板に貼られていたり、本が置いてあったりします。私はうさぎをみてもらったのですが、うさぎの名医がいて、その先生を指名しました。他の動物病院では難しいような症例も、夜間対応などもしてくれるので安心してまかせられると思います。設備も整っています。 -
まるのままさん
あかびら動物病院 口コミ
猫の謎の発熱に半月程悩まされていましたが助けられました。
月初めにぐったり寝ている飼い猫をかかりつけの病院へ連れて行き、連日から1日置きに繰り返す発熱の為受診していました。約10日目の診療時間過ぎ(土曜18時半頃)に再びぐったりの猫を診て頂ける病院をさがしていたところ桑嶋動物病院さんに出会いました。その前にとにかく猫に負担を掛けない為に近場からさがしており既に5から6軒程問い合わせをしていましたが土曜のこの時間という事で電話自体繋がらないか、やはり診られない、また翌日曜日はたまたま狂犬病予防ワクチンの為 日曜診療をうたっているところも休診になっているなど、飼い主的には涙目でした。桑嶋動物病院さんに着いたのは19時20分頃で、かかりつけ病院と同じくその日は解熱剤と栄養剤を打ってもらいました。あとはまたかかりつけ病院と相談しながら治療してもらうようにとその日は終わりましたが、再びの発熱には桑嶋動物病院を選びました。かかりつけ病院では見なかった触診や聴診をしてくれる先生で、且つ検温時キャーってなってる猫を無理におさえなくていいよと。とゆーかレントゲン取りに先生と別室に連れてかれる当猫がシャーとかキャーってならなくて。ビビリなのに。日曜日午前は通常は診療ありですが、やはりぬかりなく狂犬病予防ワクチンの為休診だったようですが、もしヤバいと思ったら17から18時だったら診れるから連れて来なさいと。もぅこれは、こちらにお世話になるべきだと思いました。桑嶋動物病院さんにお世話になって5日(内受診3回)で発熱は治まり少しずつ食欲も戻り1週間目には8割りがた回復、10日目にはいつもの猛ダッシュする猫に戻りました。不幸中の幸いにして、良い病院を見つけたと思います。今後はこちらにお願いしたいと思います。
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北国のチビさん
えのもと動物病院 口コミ
脳・神経学のことなら柄本先生です。
初め、違う病院に掛っていたのですが、セカンドオピニオンで神経学のことなら柄本先生が大学病院や獣医さんたちの間でも有名だったので、独断で、紹介もなく、診ていただきました。頸部椎間板ヘルニアの手術はリスクが高いため、その手術の場数を踏んでいない獣医さんにはやりたくない手術(リスクを負ってまで)というようなことを他の病院で聞きました。
これまでの生活環境や形態だと、身動きの取れない状態で3週間(ヘルニアは3週間の絶対安静と言われています)もケージレストで我慢させるのは到底無理な話で、高価な薬をいくら使っても時間だけが過ぎていき、爆弾を抱えての看病は生きた心地がしなかったので、縋る思いで柄本先生のところに駆け込みました。
柄本先生は躊躇なく「この子にできることは傷みを取ってあげること。痛みが取れたらもう大丈夫だから。」と仰り、今までどの獣医にも与えられなかった安心感を先生の一言一言、その表情で感じることができ、「お願いします!」と即座に言っていました。
グレード的には不全麻痺で、2ぐらいだと思います。通常3以降を手術の対象にしている獣医さんが多いと思いますが、うちの子の状態は痛みからすぐ麻痺に移行する腰部椎間板ヘルニアとは違い、痛みが胸部や腰部と比べものにないくらい酷い頸部では、その状態を早く無くしてあげたい、放っておいたら首から下全部が麻痺して動かなくなってしまうかもしれないという恐怖でいっぱいで、気持ちは柄本先生にやってもらうしかないと本当に縋る思いでした。
手術は成功し、術後も順調で、他の先生や看護師のスタッフの皆様の手厚い看護により、4日目(3日目で退院してもいいといわれましたが)で退院しました。痛みもなく、当然麻痺も出なくなり、穏やかなお正月を迎えられそうです。