桜が丘動物病院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
桜が丘動物病院
郵便番号 | 572-0840 |
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住所 | 大阪府寝屋川市太秦桜が丘10-7 |
電話番号 | 072-820-0505 |
診療科目 | 獣医科 |
桜が丘動物病院 の近隣にある病院のご紹介です。
ボンド動物病院 | 大阪府寝屋川市三井南町14-1 |
ひまわり動物病院 | 大阪府寝屋川市中木田町13-10 |
木田動物病院 | 大阪府寝屋川市木田町16-1 |
たきもと動物病院 | 大阪府寝屋川市池田本町20−23 |
寝屋川スマイル動物病院 | 大阪府寝屋川市日新町3-15 ホームズ寝屋川店内1F CURE'S PETコーナー |
かやしま動物病院 | 大阪府寝屋川市萱島本町9-16 |
山田獣医科医院 | 大阪府寝屋川市香里西之町1-35 |
たきもと動物病院 | 大阪府寝屋川市池田本町20-23 |
おさむら動物病院 | 大阪府寝屋川市緑町2-4 |
さち動物病院 | 大阪府寝屋川市高柳3-14-7 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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赤毛のアンさん
アルフ動物病院 口コミ
引っ越してきてからも以前の病院にお世話になっていましたが、口コミを見てアルフさんに相談して見て思い切って診察して頂き本当に良かったです。もっと早くに口コミを見ていたらと思いましたが、診察は丁寧で看護士さんも上手に犬を扱って呉れて料金も安くて助かりました。私はとてもいい病院だと思います。 -
ぶるちゃんさん
前田動物病院 口コミ
先生は優しく、説明も丁寧で分かりやくとても良い感じでした。 -
Hisuiさん
ひらの動物病院 口コミ
院内も綺麗で、設備が整っており、できるだけ動物に苦痛のない治療をして頂けます。がんの治療も人工透析もやっていただけます。正に動物の大学病院です。私は和歌山在住の者ですが、私の飼っていた猫が交通事故で急性腎不全になり、人工透析をして頂こうと足を運ばせて頂きました。結局透析前に併発していた横隔膜ヘルニアで酸素室で亡くなってしまいましたが、それまで前の獣医師や私たちは毒物を食べてこうなったと思っていたので、ひらの動物病院で「事故の確率が高い。」という事と「今は腎不全よりも横隔膜ヘルニアの方が危ない。」という納得のいく診断と、最善を尽くして下さいました。検査も息が切れたら無理に続行せず酸素室に戻して下さり、残りの検査はまた明日して下さる予定で、その夜、亡くなりました。担当医の先生はとても良い先生でした。感謝の気持ちで沢山です。本当は今飼っている子たちも、何かあればひらの動物病院に連れていきたい。でも私の住んでいる所からは山を越えて行かなければならないし、往復2時間くらいかかります。本当に、この病院が半径5km範囲内位にあって下さったらいいのにと、いつも思ってしまいます。 -
あさひさん
あさひ動物病院 口コミ
つい先日、3日間愛犬をホテルへ預け、迎えに行ったところ、院長に右後ろ脚の膝が外れると告げられました。先天性の可能性があるからグルコサミンを飲むなどし様子を見てみて欲しいと言われ、ホテル代を支払い病院を引き上げました。すると実際は聞いた症状よりかなり悪く、右後ろ脚は全く地に着かず、三本脚でしか歩けない状態でした。明らかに様子がおかしいので、不安になり再度病院へ引き返し、院長に詳しい症状と原因を聞くと、実は看護士がゲージから出した際に何かが起きて膝が外れたそうでした。何が起きたか全く分からないので、詳しく聞いても「自分はその場に居なかったので、分からない」と言い、説明をしてくれませんでした。結局直接その場で立ち会っていた女性看護士に聞くことになり、詳細を聞くと、「自分は犬を落としてもいないし、何もしていないので悪くない。犬が勝手に暴れて膝が外れた。その後はゲージに入れたままにしておいたし、次の日は休みだったので、治ったかどうかは分からない。」と謝罪も何もなくいきなり言い訳だけをされました。追及して全て話を聞くと、預けた初日にその事故が起き、一応診察はした様ですが、レントゲンも撮らず、薬の投与もせず、結局3日間ゲージに閉じ込めたままのようでした。事故が起こったとの連絡も一切ありません。迎えに行った時には首にエリザベスをされ、尿を漏らしていました。3日間膝が外れたままゲージに閉じ込められていた愛犬の様子を想像すると涙が止まりません。ホテルとしての管理のずさんさ、責任のなさ、病院としての使命感、責任感の欠如、その前に人としての動物愛護精神の欠落を感じ憤りを覚えます。今後は当病院を利用しませんし、関わりたくもありません。 -
ルーキーさん
レオ動物病院 口コミ
もう3年程前の話です、愛犬のトイ・プードル[2才]が高い所から飛び降り前の脚を骨折してしまいました。痛みの強いはずの犬が悲痛な声で泣き叫び前脚を床に付けようとせず素人目から見ても「折れてるな」っとわかる状態でした。その日は夜遅く翌日病院に連れて行く事にしました。翌日、やはり折れていました問題はここからです、愛犬の骨の折れた箇所・そして骨の質に問題がありました。まず箇所なのですが小型犬には折れやすく、治りにくい場所があるのですがその場所が折れていました。次に骨の質です、幼犬の時激しい運動をさせすぎで骨が硬くなり非常に治りにくいと最悪の三拍子が揃ってしまい、脚の切断を考え医師に相談をしたところ「治しましょう」っと言って頂き長い年月を掛け1年と半年・手術計7回の経緯を得て帰って来ました。いまは元気に走り回っています。本当に感謝しています。