カムイ動物病院の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
カムイ動物病院
| 郵便番号 | 070-8012 |
|---|---|
| 住所 | 北海道旭川市神居二条21-91-103 |
| 電話番号 | 0166-63-2288 |
| 診療科目 | 獣医科 |
カムイ動物病院 の近隣にある病院のご紹介です。
| 東光動物病院 | 北海道旭川市東光五条6-1-25 |
| DRYどうぶつ病院 | 北海道旭川市旭町二条5-2-131 |
| ますだ動物病院 | 北海道旭川市東光九条6-5-5 |
| 緑の森どうぶつ病院豊岡病院 | 北海道旭川市豊岡五条5-5-20 |
| 永山動物病院 | 北海道旭川市永山六条6-10-7 |
| 須貝動物病院 | 北海道旭川市三条通15-右10 |
| ハート動物医療センター | 北海道旭川市神楽四条13-8-9 |
| 島田ペットクリニック | 北海道旭川市東七条6-3-12 |
| どうぶつ園通りの動物病院 | 北海道旭川市豊岡十三条5-4-25 |
| 梶間小動物病院 | 北海道旭川市花咲町1-1 |
おすすめ病院の口コミ
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baby_touchさん
昭和動物病院 口コミ
待合室が狭めなので,大きなわんちゃんは外の駐車場で待っていた方がいいかもしれません.先生は若い男の先生で,信頼のおける先生です.快活でちゃんと説明してくださいますし,動物達に対する接し方も非常に優しいです.犬・猫だけでなく,見ている範囲では鳥やリス,カメなどの動物も通っていました.駐車場が広いのも,動物病院としては重要なポイントですね.こじんまりとしてますが病院自体が新しいので,全体的に綺麗で清潔感があります. -
くろちゃんズのママさん
ガイア動物病院 口コミ
自前に伝染病である可能性が高いことをお伝えさましたが、嫌な顔ひとつせず、そぶりも見せずに診察して下さった事、初めて猫を飼はじめて、2日で発症し、先に一匹を亡くして途方に暮れていました。もう一匹だけは助けたいっという気持ちしかありませんでした。スタッフの皆さまにも感謝します。本当にありがとうございました。退院してもご恩は絶対にわすれません。 あと料金は市内の中では比べものにならないくらい、安いです! 千歳市内からでも30分あればいけます!わかりずらいですが、一度行ってみてください! -
じゅうべいさん
みかどペット病院 口コミ
なかなか良い病院が無く困っていたら「みかど動物病院良いよ!!」と友人の薦めで行ってみました!!!
事前に電話連絡をして困っていた内容を説明・・・臆病すぎる愛犬ですが診てくれると!!!!!
期待を胸に行ってみると・・・
「どんな育て方したの!?」と怒られ・・・診察台に叩きつけ、首を紐でしばり、後ろにひっぱり・・・
見ていられませんでした。
結局、処置も適当に。治療費的な物はしっかり払いました。
診察の途中で愛犬がしてしまった、うo ちはお持ち帰り下さい途の事。
次の日には愛犬の目が真っ赤になっていて充血してるのを発見・・・。
あれだけ殴り、たたきつけられ首を絞められたら人間だって目の充血くらいしますよね。
この投稿には悪意は全くありません
誹謗中傷でもありません。
全て事実であり、この投稿内容は、実際に起きた事のほんの一部に過ぎません。 -
ペット大好きさん
リンクス動物病院 口コミ
ペットがお世話になる病院を探していたところ、こちらの病院を偶然見つけました。たまたま先生と話す事が出来たのですが、とても優しそうな感じで説明も丁寧、しかも、嫌な顔一つせずこちらの話も聞いてくれ、とてもよい病院だなと感じました。ホームページも、飼い主の事を考えて工夫を凝らされているし、論文など一生懸命頑張っている様子も伺えます。人には相性があるので、全ての方にお勧め出来るかはわかりませんが、少なくとも私には良い先生に思えました。身近にこのような先生がいるなんて、本当にありがたいと思います。ただ、時間帯によっては、待ち時間が長いのがネックです。ただこれは、個人病院であればどこも同じ話なので、やむを得ないと思います。病院を変えたいと思っている方がいれば、一度先生と話をしてみるのも良いと思いますよ。 -
北国のチビさん
えのもと動物病院 口コミ
脳・神経学のことなら柄本先生です。
初め、違う病院に掛っていたのですが、セカンドオピニオンで神経学のことなら柄本先生が大学病院や獣医さんたちの間でも有名だったので、独断で、紹介もなく、診ていただきました。頸部椎間板ヘルニアの手術はリスクが高いため、その手術の場数を踏んでいない獣医さんにはやりたくない手術(リスクを負ってまで)というようなことを他の病院で聞きました。
これまでの生活環境や形態だと、身動きの取れない状態で3週間(ヘルニアは3週間の絶対安静と言われています)もケージレストで我慢させるのは到底無理な話で、高価な薬をいくら使っても時間だけが過ぎていき、爆弾を抱えての看病は生きた心地がしなかったので、縋る思いで柄本先生のところに駆け込みました。
柄本先生は躊躇なく「この子にできることは傷みを取ってあげること。痛みが取れたらもう大丈夫だから。」と仰り、今までどの獣医にも与えられなかった安心感を先生の一言一言、その表情で感じることができ、「お願いします!」と即座に言っていました。
グレード的には不全麻痺で、2ぐらいだと思います。通常3以降を手術の対象にしている獣医さんが多いと思いますが、うちの子の状態は痛みからすぐ麻痺に移行する腰部椎間板ヘルニアとは違い、痛みが胸部や腰部と比べものにないくらい酷い頸部では、その状態を早く無くしてあげたい、放っておいたら首から下全部が麻痺して動かなくなってしまうかもしれないという恐怖でいっぱいで、気持ちは柄本先生にやってもらうしかないと本当に縋る思いでした。
手術は成功し、術後も順調で、他の先生や看護師のスタッフの皆様の手厚い看護により、4日目(3日目で退院してもいいといわれましたが)で退院しました。痛みもなく、当然麻痺も出なくなり、穏やかなお正月を迎えられそうです。















