注目ニュース

2015-07-24 17:23:24 医療

UBIC、人工知能によるソリューション開発プラットフォーム「AIインキュベーター」を提供開始

UBICはこれまでお客様やパートナーと共に、医療や知的財産、デジタルキュレーションなど人工知能によるビジネスソリューションの開発・実現に取り組んできました。一方、新規・既存の幅広い分野のお客様より、自らの手で保有するデータの解析を行ない、ビジネスソリューションの開発をいち早く進めたいという要望が多数寄せられています。UBICはこのニーズに応えるため、「AIインキュベーター」を開発しました。

「AIインキュベーター」は、業種・業界を問わず、様々なテキストデータの解析ニーズに対応可能な、汎用性の高いソリューション開発専用プラットフォームです。これまでUBICのデータサイエンティストが行ってきた、高度なノウハウを用いた人工知能による解析作業の一部を、お客様自ら行うことができるようになります。1つのデータに対し、様々な観点からの解析を可能にし、人間の判断を人工知能に反映させるプロセスを容易におこなうことができます。これにより、人工知能を用いたソリューション開発を行う際に必須となるProof of Concept(プルーフ・オブ・コンセプト-技術コンセプトの適用可能性実験、以下、POC)のプロセスを効率化します。

また、「AIインキュベーター」を利用した人工知能による解析結果は、スコア化およびレーダーチャートなどによる視覚的に分かりやすい表示が可能で、報告書作成にも役立ちます。(※画像ご参照)

UBICの人工知能事業における製品・サービス開発の標準的な進め方は、以下の通りです。お客様が自ら解析を行う場合は、主にプレPOC、有償POCで実施されます。

1. プレPOC
  無償による少数のデータを対象とした実験の実施

2. 有償POC
  2週間から3ヶ月の期間を想定し、製品・サービス具体化のための分析モデルの設計・実証を行う。
  並行して、ビジネススキームを設計。

3. 開発
  有償POCの完了後、製品・サービス化を進める場合、開発基本契約を締結のうえ、アルファ版、
    ベータ版と開発を進め、最終製品を納入。

「AIインキュベーター」の導入により、UBICでは人工知能を用いた事業の一層の拡大を目指します。

関連した記事

2018-07-26 医療
OKI、ZEROBILLBANK JAPAN、no new folk studioが連携、歩行分析から認知症の予防や未病につなげる仕組みを開発
[ZEROBILLBANK LTD] [画像: https://prtimes.jp/i/21034/5/resize/d21034-5-131436-0.jpg ]  OKIは、2018年4月にイノベーション推進部を発足し、SDGs(持続可能な開発目標)の社会課題を解決することを目標に、「医療・介護」の新...
2018-07-13 医療
ヘルスケアプラットフォームのメディカルノート、2020年東京オリンピック・パラリンピックに係る緊急災害医療の啓発活動をサポート
[株式会社メディカルノート] [画像: https://prtimes.jp/i/25869/22/resize/d25869-22-721997-0.jpg ] ■東京オリンピック2020に向けた救急災害医療対策 国際的な大規模イベントの1つであるオリンピックは、国内外から多くの来場者が訪れる...
2018-07-10 医療
【世界初】広角眼底画像からAIを用いて加齢黄斑変性判定AUC 99%を達成
[株式会社Rist] 株式会社Ristは、国内最大規模の眼科部門である社会医療法人三栄会ツカザキ病院眼科と連携し、世界で初めて広角眼底画像を用いたAIによる加齢黄斑変性判定を行い、その結果AUC99%の精度を達成しました。また、そ...
2018-07-06 医療
【7/11-13】医療機関の働き方を変える!癒しの環境づくりをご提案
[株式会社イトーキ] 近年、治療や看護、介護の技術が高度化する中、人と人が直接向き合う医療福祉の現場では、互いに信頼できる関係を築くことが何より重要視されています。イトーキは、“人のきずなを育むデザイン”を目...
2018-06-19 医療
ULの医療機器業界向けサイバーセキュリティ個別規格「UL 2900-2-1」米国FDAのコンセンサス・スタンダートに正式認定
[UL Japan] [画像: https://prtimes.jp/i/4222/61/resize/d4222-61-483755-0.jpg ] 産業界および米国国土安全保障省の依頼を受けてULが開発したサイバーセキュリティ規格「UL 2900シリーズ」は、2016年に初めて導入されまし...
記事一覧に戻る
役立つニュース
お医者さん.jpに医院情報を掲載しませんか?
専門家インタビュー
ヘルス スクランブル